翌日はホテルを出てから
隣接している大きなスーパー銭湯で
ちょっとのんびりしてから
この旅の最終目的地、
被災地の石巻に行って来ました。
女川という海のすぐそばの地域には
倒壊した建物が何軒かそのまま残されていて震災の酷さを物語っていました。
引き波にやられて地面がえぐれ
建物は真横に倒れていました。
建物のすぐ目の前にはたくさんのお花や
お供え物があって、あたし達が来る前に誰かがお線香をあげたのかまだ火のついてあるお線香が煙をあげていました。
このお供え物があった建物のは震災当時銀行だったみたいで、屋上に逃げた職員の方たち12名が津波に巻き込まれ亡くなったそうです。
建物を見る限り、高さも十分あるのに
この屋上にいてもさらわれるくらいの津波って、どんなに怖かったやろうと思った。
すぐそこには避難所の高台があって、
逃げれる場所があったのに、
きっと気づいた時には逃げれないところまで津波が迫ってたんやろうと思う。
この建物は中に車がそのまま残っていました。
看板の写真ではこの建物の周りにコンビニなど、他のお店もたくさん並んでるけどその跡形は微塵もありませんでした。
この他にも、元は建物があったであろう空き地や、あちこちに仮設住宅があったり、山道の片側車線が崩れて工事中だったり、まだまだ震災の爪痕は残っていて、2年間経った今でもまだ悲惨な状態でした。
テレビで見るのと、
実際自分の目で見るのは全然違います。
本当に行ってよかったと思う。
皆さんも機会があれば一度
東北へ行ってみてください。
この日は福島県で宿泊。
次が最終日(´•ω•`)
MAYURI




