アゲるテレビで見たんだけど、昔からの絵本が変わってきてるみたいだね。
例えば「さるかに合戦」。
これはタイトルから変更されちゃって「さるかにばなし」になってるんだって。
それと「かちかち山」。
これらは「冒頭で動物がいたずらして、おばあさん(もしくは他の動物)が死ぬ。
敵をとるために殺されたほうの仲間が集まって仕返しする…」
というのがおれの記憶にある話なのだが、
今は冒頭のおばあさんや動物は、「死ぬ」のではなく「怪我する」だけで、
いたずらしたほうの動物は最後は改心して仲間になるらしい。
「死ぬ」とか「敵討ち」とか「争う」とかいう描写はいけないってなってきてるんだって。
あと代表的なものとして「ももたろう」。
途中過程は地域によって複数通りあるみたいだけど、最終的には
ももたろうが家来にした犬、雉、猿とともに鬼を倒し、
人々から奪った財宝を取り返して育ての二人の元へ帰るというもの…
これも犬たちは「家来」ではなく「仲間」という記述になっているらしい……
更に取り返した財宝は一家占めするのではなく、村民と分け合うらしい…
「みんな平等」っていう考え方を教えようとしてるんだようね。
マジかー今は絵本にもこんな気を使わなくてはいけないのかーーー
