40代からの愛され美人になる黄金のルール -3ページ目

40代からの愛され美人になる黄金のルール

理想のパートナーからずっと愛され続ける女性になる黄金のルールをお届け。

私は、エンジェル界では知る人ぞ知る、ドリーン・バーチュー博士からエンジェルの教えを学んだ者の一人(エンジェルセラピープラクティショナー®)なのですが、今回望む未来を引き寄せる、「エンジェルマニフェステーション」についてシェアしますね。

先日よりJMAアソシエイツさんからiPhoneアプリで、今までのメディテーションCDがアプリ化しまして、セール中で1000円ということもあり購入したのです。

私は「自らの死」を覚悟したほどつらい過去を背負っていますので、過去はほじくり返さず、

「未来」

を見て、

「今何をすべきか」

生きる選択をすることに決めています。

ですので、過去に退行するリグレッションではなく、未来への時間軸のプログレッションを選んだのです。

未来へ向けてメディテーションしてゆくことで得られるものは、不安ではなく、希望です。

希望が見えたら、じゃあ、その望む未来のために今何をすべきかに思考が定まり今を生きる事になります。

過去に遡って追体験したとして、さあ、それが癒やされるか?と言いますと、個人的私見ではNOだと思います。

むしろ、悪化すると思います。

ましてや、メンタルにハンディを抱えている方はなおさらです。

無理にかさぶたを剥がそうとせず、自然に剥がれ落ちるのを待つのも選択の一つ。

でも、待ってるだけでは望む未来は勝手にやってきてはくれません。

具体的に、リアルに、まるで今体験しているかのように未来を描き、それを「欲しい」と願う。

願ったら、早速、活動開始です。

望む未来の為に「今何をすべきか」頭が逆算を始めるんです。

エンジェルマニフェステーションは、時間的な制限があるのかわかりませんが、誘導がとても早いです。

ですので、反射的に出てくるイメージが鍵となります。

この、反射的に出てくるイメージが、あなたがいつも望んでいる潜在意識からのメッセージなんですね。

私の未来は突拍子もないものでした。

憧れてやまない作家さんと共にハワイにいる自分の姿が見えたんですから!!!

しかも、仕事で!

持ち物はシャネルにアクセサリーはスワロフスキーでとってもキラキラしていました。

車は地味ながらレクサスでした。


反射的に出てきたイメージがコレなんですから、今頑張っちゃおう~♬なんていうルンルン思考になっちゃいました。

メディテーション最後の方では、魔法の言葉、つまりアファーメーションが収録されていますので、お手軽に実践できます。

iPhoneをお持ちの方なら、通勤通学の時にも使えます。(車運転中などはNGです)


AppStoreで「エンジェル・メディテーション」を検索して下さると、ダウンロードに必要な条件が整います。

アプリとしては高額ですが、モチベーションを保ち、自己メンテナンスをしてゆく上で強力な助っ人になること間違いないので、そう考えると安いと思います。



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昨今、アドラー心理学が話題になっていますよね。
代表的な書籍のひとつとして、

「嫌われる勇気」

があります。

実はわたくし、この書籍、立ち読みの時点で眠くなってしまう有様で購入に至ってないのです。

簡単にアドラー心理学とは?と申しますと、今までの心理学は起こってしまった過去に焦点を当て、意識を過去に持って行って追体験して傷を癒す、的手法であるのに対し、アドラー心理学は視点を「今」を当てていて、それはつまり、未来からの流れになっているのです。

今を生きるということは、未来に焦点を当てなければ出来ないんです。

過去に視点を向けると、不安だけが残ります。だから、不安に基づいた行動になるわけですね。

このブログは引き寄せの法則についても触れています。つまり、不安に囚われていると不安な事象しか引き寄せられず、いつまでも起こってしまった出来事に反応し一喜一憂する不安定な人生を送ることになってしまうのですね。

あなたらしい人生を歩むためには、過去を見渡すあなた自身の棚卸しも必要ですが、決して人と比べてはなりません。

過去5年と今現在では状況は必ず違っているし成長しているはずです。

自分という軸をしっかり持って、自分らしく生きるために今何をすべきか考えてみましょう。

5年後の自分を思い描いて今の自分に問いかけてみると良いでしょう。未来の自分は何とアドバイスしてくるでしょうか?

あ、すみません!
アドラー心理学と離れてしまいましたが、きっと、今に焦点を当てているということは、未来からの視点だと予想しているのです。

おすすめの書籍がありましたら、ご紹介下さいね!
今日は家族で、映画ドラえもん、スタンドバイミーを観てきました。
その中で、気になった言葉があって。

「人の不幸を一緒に悲しめる」、というくだりです。

人の不幸は蜜の味とよく言われるものですが、その中で、不幸を一緒に悲しめる感性って、やっぱり愛が根底にあるからなんですよね。

人の幸せを願うことは時として難しいことです。

しかし、人の悲しみや苦しみを同情できる方は少なくないのでは?

傷の舐め合いと仰る方もいるかもしれません。

ですが、過ぎてしまった不幸は変えようがありません。

明るい未来に向かって進むには、思い切り悲しんで涙を流すことは、心理学的にも必要なステップとしてとらえられています。

無理をして人の幸せを願うのではなく、人の不幸を共に悲しむ選択をすることも、自分自身の心の浄化に繋がるのでは?

思い切り悲しむ、この肯定感こそ、自分自身が昇華してゆくポイントかもしれません。

いつまでもクヨクヨしててはダメ、そんな考えを捨て去ってみるいい機会かもしれませんよ?