SHINは現代アートと建築学がベーストにあるデザイナー。
ジャージーというカジュアルな素材に、ドレープやカットアウト、ツイストといったテクニックで構築的にデザインされた服が特徴的です。
デビューほやほやで日本ではmode A dept.が初めてのご紹介になると思いますので、ちょこっとSHINの経歴をご紹介。(^-^)b
「2007年にファッション工科大学を卒業、08年には若手アーティストを支援する団体GEN ARTのアヴァンギャルド部門のファイナリストとして高く評価され、自身のブランドを立ち上げる。」
今春夏コレクションは、ブラック&ホワイト、最もベーシックな2色のチョイスに表情豊かで巧みなディテールが引き立っていて、洗練が感じられます。
来季秋冬のコレクションも見せてもらったけど、彼女の服は洗練されていて綺麗め。
とても面白いテクニックを使っているのに、ギョッとするような大胆さのあるアヴァンギャルド、ではなくてすっきり、綺麗めなのです。
一言でいうと、
「ジャージーでデイリーに着れる綺麗なアヴァンギャルド服。」
かな。
いつもの服にも合わせやすくて、人とはちょこっと違うのさ♪みたいな感じです(-_☆)
ハンドプリントされたSHIN自身が描いたアーティストならではのプリントにもご注目。
[バックディテール・タンクトップ]
SHINのデザイナーによるスプラッシュのイラストレーションがハンドプリントされています。
後ろを向くとふわりとパフ状になった裾のディテールが。
[エクスポースショルダー・トップ" ]
肩を露出したユニークなミクスチャーのトップ。
ダーティペイントは縫製後に1着ずつペイントしていて、リブの部分や縫製して盛り上がっている部分にインクが強くでていたりして格好いい。
[マルチ ベスト]
左右で裾の長さの違うアシンメトリーのベスト、というのがまずひとつめ。
スカーフを巻くように3つめのアームホールを反対の腕を通すとトップにチェンジするマルチウェイ。
[アシンメトリカル・ドレープ・ドレス"]
右から左へ、裾に向かって流れるドレープが印象的。
シンプルなタンクドレスをベースにカジュアルな素材使いをしているため、ぺったんこのサンダルでラフに落としたり、ジュエリーや小物使いでドレスアップさせたり。
[アフガン・パンツ]
チューリップスカート付きレギンス、に見えるけど実はちょっと違います。
基本のデザインはサルエルパンツ。幅を取ったワタリを左右パタンと反対側に閉じて、動きによってドレープが現れたりする変化が楽しめるパンツなんです。
[スラッシュ・レギンス]
スラッシュの切り込みから素足が見えるロングレングスのレギンス。
肌を覆う分量の多いレギンス、肌を少し露出して単調になりがちなイメージにリズムをつけてくれます。mode A dept.のSHINコレクション
http://www.mode-a-dept.com/shopping_index/brand/shin/shin.php