この東京で感じる人間が支配する日中の醜さ
街を彩る看板に見とれる事もあれば、目をそむけたくなる事もある当たり前の様だが、デザインと人間のスピードはものすごく関係している人間が作り出すデザインと言う意味で素敵なデザインを感じられるスピードは徒歩から自転車までそれ以上になると文字だけだったり、やはり下品なデザインが目にとまってしまう僕はそんなときとても残念に思う自転車以上のスピードで素敵なデザインを感じられる場所は人間が支配していない時間だと思うそれは山や海だったり、夜いわゆる神と言う存在が主である場所そこにささげる人間が作り出すデザインはとても素敵でならない言い換えれば、女性が身に付けるアクセサリーの様だ例えば八ヶ岳の山々そこでそびえる木々たちはデザイナーが将来の姿をわかった上で人間の手で植林され、素晴らしい世界を視界に与えてくれる例えば東京の夜昼に見る下品な看板さえも神のフィルターがかかり、手を伸ばしても届ききれない控えめな可愛らしさを視界に与えてくれる例えば海あの青の素敵さにはどんな下品な看板さえ許せるジョークに変える力がある僕はデザインが生活の一部になっている国は共通して神を近くに感じていると思うそこには感謝があり、奉仕の心がある日本にそれがないとは思わない地方には多くの素晴らしい自然や神と同調したデザインが沢山あるからもっと言えば昔の日本は日本中全てが自然や神と同調していた色んな国々から注目されるほどこの東京で感じる人間が支配する日中の醜さ そしてその傲慢さきっと神様もこれにはうんざりしているんじゃないかなほどほどにしないと、そろそろ神様に崩される様な気がする