おそ松さんの実写映画第二弾のおかげか、スノーマンの実写映画がLeminoの配信でようやく見られるようになりました。
あと、舞台版の「新・喜劇おそ松さん」も配信に乗りました。これも最近になって気づいた。
こちらは、Leminoは有料ですが、DMM TVでは無料です。
新喜劇は初めて見たので感想を書いておきます。
《新喜劇おそ松さん感想》
新喜劇は観てなかったからすごく助かる!
キャスト一新したんでしたね?
チョロ松トド松は特に、声が本家と時々そっくりで驚いた!
イヤミの喋りに勢いがあって良い。一松の人、普段はボソボソ喋るのに何かの琴線にふれると急に声を張るの、前の人の演技を踏襲してくれて嬉しいです。あれほんと好きだったので!
面白いワードがたくさんで面白かった!
暇と付き合いのうますぎる5人「暇は潰さない主義」「暇は飼いならす派」「餌はきゅうり」「暇ってヤツは気づけばいつも隣にいる」「うるせえ!!今暇してるんだから静かにしろ」
チビ太との絡みで「今日の一松は気性が荒い」
おそ松「はしやすめにゃー」、にゃー「ナントカ松さん」
トド松(十四松をいったん黙らせるため)「十四松兄さんは、大きな石をひっくり返したらいる虫の役やって」
あと、1人1つだけ願いが叶う壺で、お試しでめっちゃしょうもない願いを叶えたおそ松兄さん面白すぎた(笑)
腐女子媚びシーンが多いのは少し気になるところではある…
あと、6つ子が脱いだり尻を出したりして盛り上げようというノリがちょっとキツイな〜とは思ってる。
舞台版のこういう部分が自分はちょっと合わないんですよね
でもストーリーは面白かったです(^o^)
《最近読んだアニメ雑誌》
アニメ雑誌はおそ松さんの特集の号でもない限り、だいたい2ページしか松に関する記事無いじゃないですか、4ページ取ってくれてる号もそのうちの2ページは絵とキャラ紹介で記事としては実質2ページなんですよ。
特に困るのが、最近はどのアニメ誌に誰のインタビューが載ってるのか買う前にわからないことですね~
「○誌○月号に○○さんのインタビュー載ります」的な情報が全然流れなくなりました。いや、特集号以外は松の扱いが小さいからなんでしょうけど。それなのに小さい記事で毎号のようにおそ松さんの記事はどのアニメ雑誌にも載ってるもんだから困る!
それとも今までは自分が特集号以外を把握してなかっただけで、前からこんなでしたっけ?!
一番近い図書館でアニメージュだけは読めるのと、一番近いネットカフェでNewtypeだけは読めるのはせめてもの救いかな。10月号のNewtypeはネカフェで読んだところ、製作側の4期の松に対する思想に触れる内容だったのでこれは買います。アニメージュは空の日との関連で空港松っぽい新規絵でした。
最近読んだアニメ誌の中でコレ↓ちょっと面白かった。
5話の「安静」、作画スタッフさんたちの'“安静”回だったっぽいですw
本当かネタかは知らん。
ところで、安静という言葉が自分の中でちょっとおもしろい感じになってます。
すごく頑張った週の週末とか、すごく頑張った次の日とかに「安静」という言葉使いたくなるようになったな〜
今日は安静にしよう、安静にすると言おう、とか。
何もしないまま土日過ぎちゃっていいのかなと思った時に使う言葉だわ。安静にすると10回言おう
あの回、一松の「おやすみ」に他の皆が追従して「おやすみ〜」言うのがすごい好きなのー(^^)
おそ松さんでテーマ的に使われた言葉、ネガティブな言葉でもちょっと面白い感じに変換されるの、何気に好きなんですよ、「黒歴史」とか「戒め」とか、そういうの。「安静」もそれに入る。
《羅小黒戦記2のムビチケ確保》
羅小黒戦記の続編2回は観ると思うから、第一弾と第二弾のムビチケ買っておきました!
映画も高くなってるから、見るの確定ならムビチケ必須ですね~
第二弾は特典に小さいクリアファイルが付きます↓
中はこうなってて、はがきサイズくらいかな?
ムビチケをケースごとしまっておくのにちょうどいいです。


