競馬が好きな20代後半男性です。
いろいろブログでその辺りの思いを綴っていければと思っています。
今回、思いを綴る最初の馬は、オルフェーヴルです。
私の競馬との出会いに導いてくれた一頭です。
彼のレースとの出会いは、2012年凱旋門賞でした。
偶然見ていたテレビで始まった凱旋門賞中継。
いきなり出てきた日本馬。
直線で見せた豪脚。
いきなりの失速からの二着(笑)
虜になりました。
そのあと、彼のレースをいろいろ振り返りました。
圧勝するレースもあれば、大笑点みたいなレースもあり、本当に面白い馬です。
そんな彼のレースの中で一番好きなのは、
2011年日本ダービーです。
泥だらけになりながら、死にものぐるいになりながら、
凄まじい覚悟でつかみとったダービー馬の栄冠。
ダービーに至るまでの苦しんだ道程を比喩するような泥だらけの彼はとてもかっこよかったです。
今現在、彼の産駒にいろんな夢を託していますが、その産駒も愉快この上ないです。
いかんせんどの方面に強い馬が誕生するのか分からないのですから(笑)
産駒の適正パルプンテとは面白い喩えです(笑)
こんな感じであまり深く考えずいろいろ書いていきます。
それではまた。