モダン館のキャッチコピーが決定!
「あらゆる感動発します!劇団謎のモダン館-2006-」
2003年12月:「誘拐騒動」(ncc&スタジオ)
この作品、会社を抜け出して
見に行った記憶があります。
私にとって一番良い位置で
見る事が出来ました。
女子学生が誘拐されるお話で
面白かったです。
いや、簡単すぎる説明ですが・・・
かなり面白かったです!!
たしか「/(スラッシュ)」の
コントもその日同じNCC&スタジオで
あったように記憶しています。
レントゲン写真で
肺が
ロシア風揚げパン ピロシキ
(だったと思う・・・ナンだったかも)に
なっていますと
言われたのは
心の中で爆笑した・・・・
えーと
それから・・・・・
以上!です。
2006年 1月 「星が舞い降りた彼方に。」(諫早市民創作舞台)
先日行われた作品です。
こちらはモダン館の作品ではありませんが
白濱さんをはじめモダン館の皆さんが
関わっておりますし
モダン館のメンバーの
田村さんと田中さんも出演されております。
諫早市民創作舞台ですので
いろんな役者さんが出ています。
白濱さん脚本、演出ですが
モダン館と雰囲気が違うんです。
メンバーが変われば違うのは当然なのですが・・・
いや・・・凄い感動しました。
諫早3作品の最後の作品になりましたし
内容も潰れて閉店最後になるデパートの
お話とリンクし心に突き刺さった感じです。
続く
2002年 5月 月曜星ホテルのおはなし第1弾「週刊 殺し屋」
私が最初にモダン館の作品に触れたのがこの作品でした。
アクターズアトリエでの公演でした。
5月と思えないほどの暑さ、
目の前で繰り広がるモダン館の熱さ。
衝撃的な出会いであったと思います。
演劇なんか見たこともなかった私が
演劇に興味を持ったのではなく
モダン館に興味を持った瞬間でした。
しかし、この後出会う作品を知らない私は
ただ、楽しい面白いと
この時は、そう思っただけでした。
