皆様
こんにちは
味といっても料理のことではなくて、その人から漂ってくる雰囲気ともいえるものでしょうか
昨日はプロレスラー小橋建太選手の最終試合でした
悲しむ方もいらっしゃるのではないかと思いますし、小橋選手はまだまだやりたいことはいっぱいあるという気持ちはあるのではないかとは思いますが
いちファンとして言うならば、感謝の気持ちでいっぱいです
自分は全日本の鶴龍時代から四天王プロレス時代に手に汗
握り色々なものを感じることができました。
自分のスタイルの大部分がプロレスというものがベースであるということははっきり言います
今回発売されたDVDも含めて小橋選手の試合を観ているとやはり小橋選手が日々の努力の積み重ねで作り上げたもの（生き様）で今の個性ができているんだなと感じました
2004年の武藤敬司選手の20周年の時でも解説者が武藤選手のことを「最近になって色気が出てきましたよね」という言葉がありました
元々武藤選手も天才といわれている選手ですが風格というのはある程度の時を必要とすると思います。
自分はまだ青二才にであると思っていますが、熟成されいずれ「おっ
」といわれるくらいになるためのスタートにしたいと思います。