今日は親友の結婚式のお祝いを兼ねた忘年会でした。


その親友とは大学時代からの付き合いになりますが、自然と違和感の無い距離感で付き合えている間柄で今も続いています。



自分でも不思議ではありますが、最初の持っている雰囲気でだめな人はだめとなることが多々あるのですが、そのような違和感はありませんでした。


数限りある私の親友はそれぞれタイプは違いますがみんな共通しているのは決してうがった見方をすることは無いこと。


そいつが助けてくれといえば、助けることを厭わないということ。



これは今でも不思議に思いますニコニコ



こんな関係は大事にすべき棚と感じました音譜