Standing and Fifght（立ってそして戦いなさい）

今回は私が力をもらっている本を紹介したいと思います。

1.「心をリセットしたいときに読む本」　齋藤茂太

自分はどうしたらいいのか？

自分の今やっていることは正しいのか？

こっちのほうが良かったんじゃないか？

なんて思うことは日々あると思います。

答えは自分の中にあります。

ただそれを見つけるまでには時間もかかるし、そのものを見つけるまでの過程でも新たなことが立ちはだかってくると思います。

そこへ向かっていくときの力を搾り出すときにいつでも見直してみてください

自分の中につかえていたものが取れるような気持ちになります。

力を押してもらいたい。

これでいいんだ！

自分の立ち位置を確かめたいときにぜひ

ちょっとした時間で読めます

2.「理想主義者」　三沢光晴

私のプロフィールにも書いてあるひとつの考えのきっかけになった本です。

プロレスが大好きである私ですが、それだけで紹介するわけではありません。

三沢光晴という人の考え方はプロレスにとどまることはありません。

自己革命のひとつとしておすすめです。