お気に入りの写真も。
そら君を家族に迎え入れると決まるまで、私達はかなり悩みました。
一度は諦めもしました。
私達家族は、裕福ではなく、円満でもなく、ここには書けないような事もありました。
日々に追われ、エコママのブログをあまり見れていなかったのに、なんとなくブログを見て、市役所にポメが保護されていると知り。
翌日たまたまあまり行かないスーパーで、たまたまエコママとパパに久しぶりに再会し、再会をきっかけに写真展を見に、またその翌日市役所へ行き。
なんとなく、ポメを見てみようと係りの人に聞き、松山へ送られたと知り。
諦めてエコママに連絡をし、そこで引き取り出来る可能性に気がつき。
たまたまが重なり合って、だけどすべて必然だったんですね。
家族会議を繰り返し、一度は諦めたのに、ひとり買い物に出た時、なぜか帰りの車内で私は泣きながら運転していました。
ぶっちゃけ、犬より猫派の私がです(笑)
帰宅後、パパに正座してお願いしました。
そしてすぐセンターへ連絡し、数日後、そら君をお迎えに松山愛護センターへ行きました。
初めて対面したそら君は、ダンボールの中で怖い顔をしていました。
センターの人が、去勢手術をしているか確認しようとしたけれど、お尻周りに固まったフンや毛玉で見れないほどひどく。
帰る途中でエコママに動物病院を紹介していただき、そのまま向かいました。
臭いも半端なく、正直病院の先生に嫌な顔されるんじゃないかって思ったほどです。
病院に着くまで、そら君はずっとダンボールの中で吠えていました。
吠えがひどい犬、そう思っていました。
診察台にあがったそら君を、先生は優しい目で見ていました。
頭を撫でてくれました。
今でも覚えています。
お尻周りの塊を全部とってくれ、ダンボールの空気穴を増やしてくれ、新聞紙を綺麗に交換してくれました。
今思えば、診察台にあがった時から、吠えはピタッとなくなっていました。
帰宅後、すぐお風呂に入れてあげました。
すごくおとなしかった。
お風呂から出たら、次男に寄り添い、スヤスヤ眠りました。
これが迎え入れた2014年4月16日当日までの流れです。
続きはわけて書きます。

