お仕事も長く休暇をいただきました。
いつも、周りの人達に支えられ、助けられ、私達は前を向いて歩いて来ました。
もちろん、今回も。
ただ私達は私達なりに、悲しみの中にも希望を持ち、たくましく生活しています。
パパさんより、私の方が強いと思っていたけれど、案外パパさんの方が強いかも?とか思ったり。
もう2度と室内犬は飼わない。
パパさんがそう言い切っていたのは、たった数日前。
今日、なぜか我が家には2匹の室内犬がいます(笑)
今回もビックリするぐらい、運命の流れ、とでも言うのかな。
保護犬達と対面することになり、我が家に来ることになり。
まだ詳細をうまく書けませんが、とにかく保護犬達が家族になりました。
珍しく、どちらも命名はパパさん。
私が体調悪い日があったりで、1匹だけ、と決めていましたが、気がつけば2匹(笑)
さくらは連れて帰るさい、かなりバタバタして手に噛み付いてくる素振りや、ガルガル威嚇することもありました。
後部座席で弱っていた私はちょっとドン引きするぐらいで(笑)
パグをネットで調べていましたが、大人しく飼い主に怒ったりしない…あれ?
全然違う!!!
手を嫌がったりするし、手を出したらビクッとなるから、叩かれて育ったかも?
リハビリには時間がかかりそう。
ぶんたは、ビクビクして大人しく、抱っこを嫌がります。
なにより、体がガリガリです。
私達は犬の躾、としては素人ですが、犬を家族にすることにプロも素人もないので、これから日々愛情を注ぎ、2匹が安心して生活出来る家庭を築いて行きます。
ちなみに、さくらは推定8歳。
ぶんたは推定8から10歳。
愛護センターの譲渡会で、引き取りの申し出は誰もいませんでした。
私達は、さくらを迎えに行きました。
ぶんたは当初、連れて帰るつもりはまったくなかったです。
ぶんたはゲージの中でただただ、ブルブル震えていました。
痩せ細った体、老犬、引き取り申し出なし。
私達以外にぶんたを助けれる人はいませんでした。きっと。
鳴き声が、そら君と似ています。
ビックリするぐらい。
そら君に、この子を助けてって言われた気がしました。
昨日初めてお散歩に行きました。
空に雲がちらほらあり、そら君みたいな雲があったんです!
気のせいと言われればそれまでですが、パパさんもビックリしてました。
そら君の顔のアップが左手に、全身で走るポーズが右手に。
初めてお別れを実感しました。
数秒後には、雲は跡形もなく消えていました。
…ありがとう…
私達は幸せです。
犬があまり好きじゃなかった私が、犬のおかげで幸せです。
これからリハビリ、大変ですが、愛情は必ず伝わると信じています。

