13年間と介護生活の癖というものが中々抜けず、
食器を洗っていれば、「ティルクのお水取替えなきゃ」や、
買出しに出れば、「早く帰らないと」など、様々な場面で癖が出てしまい、その度に涙やため息をつく毎日です。

ペットロスの解消は人それぞれですが、私の場合は「ティルクが居ない」という風には考えず、大の甘えん坊のティルクですので遺骨を自宅に置いての供養を選び、介護から供養へと「お世話シフト」をする、ということにしました。

朝夕のお水とご飯、たまにおやつのお供えやお花の手入れ、亡くなったから忘れるのではなく、忘れられるわけでもないので、ティルクが天国からいつでも帰ってこられるよう、肉体は無くとも魂に寄り添った供養。

「ありがとう、これからもよろしくね」

エゴかもしれないけど、親族と縁遠い私にはそれだけティルクの存在はかけがえのないもの。

今日は初七日。
大好きなササミを食べようね。

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火葬から帰宅後に作った即席の祭壇ですが、頂いたお花やご香典などで豪華になりました

沢山の方の涙と温もりあるお言葉、お気持ちに送られたティルク。
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。