


それから、順々に縫い付けていきます。

実はこれ、2つ目の胴体。

)完成したら『早くお手元に届けないと』という気持ちの方が大きいですね。




)完成したら『早くお手元に届けないと』という気持ちの方が大きいですね。いきなり作業が進んでますが、いつも通りベースからここまで何度も修正重ねてます
ただ、画像に残すには全然可愛げがない顔だったのでいきなりこれです。あはは![]()
本物のるいくんには目の上に『まろ眉』みたいな白い毛がチョンと入ってますね。
それは、後からつけていきます。
実は後頭部もまだ色が入ってない状態です。
顔の違いを探るために、モデルの写真と同じポーズで同じアングルになるようにちょっとずつ角度を変えて同じような写真を大量に撮ります。
これがなかなか動物の角度とカメラの角度がピッタリと合った写真が撮れない‼︎
上の2枚の写真もちょっと角度が違うだけで顔の長さが違って見えますよね。
こんな風に、毎回チェックする度に同じように何枚も撮るからほんとに私の携帯のカメラロールは凄いことになってます


PCで作業すれば解消されるのかもしれないけど、それだとちょっとした合間合間に投稿やお返事することが出来なくなるから、こまめに写真を整理していくしかないか![]()

ただモデルと同じ写真を撮って比べるやり方は、形や色の入れ方が間違っていると写り方も違ってきます。当たり前ですが。
それから違うところはどこかの間違い探しの繰り返しです。
超難問だったりします。
答えが分からないことも…
1枚の写真では見えない部分だったりもします。
正面からだと丸顔に見えるのに、横からや上から見ると想像してない形だったり。
るいくんを例にしてみると、フェレットの顔は横から見ると二等辺三角形みたいな形。
そこにまた窪んでるところ、出っ張ってるところ…と
正面からの写真だけでは見えないところが多々あるんですよね。
これが一致すると正解‼︎ってなるんだと思うんです、簡単に言うと。
何度作っても毎回難しい。
つくづく『好きでないと続かない仕事』だと思います。
幸い私はやり甲斐の方を強く感じられてるんで、前に進みたい気持ちで続けられてます![]()
毎回思うように形にならず、全体のベースが出来るまでは常に日常でもモヤモヤした気持ちが抜けず『早く脱出したい‼️』って思ってるのに、不思議ですねー、辞めたいとは思わない。
羊毛フェルト始めた頃には想像してなかったけど、羊毛フェルトってたぶんゴールはない。
次々に課題が出てくる。
なので、その時その時で自分の中のマックスの力を出すことを心掛けていくしかないと思ってます。
その都度、閃いた楽しい事も織り込めつつ自分らしい作品作りで続けていきたいなー![]()
ほらほら、いつの間にか心の中の呟きに変わってるような気がする。
肝心のにぎにぎフェレットは、手脚へとも進んでますよ。
前脚、後ろ脚の計20本の爪作り
その爪を使って、肉球ぷっくりの手脚も完成!
胴体がまだだから、イメージ画像として並べてみましたよ![]()
次は、今回初めて使う布地での胴体作りからです。
以前使ってた布地とイメージが少し違うからどんな風になるのかドキドキ。
たくさん撮った完成写真の中で、これが一番モデルの写真に近い角度から写せてるかな。
今も他のフェレット達と暮らしているご依頼主様。
フェレットの可愛さを教えてくれたのが、一番最初に飼ったチャッピーちゃんだったそうです。
去年10月、原因が分からないまま4歳で空へと逝ってしまったチャッピーちゃん。
7ヶ月ほどお待たせしてしまったけど、やっとお家へ送り出せるようになりました。
きっと愛情もいっぱいもらった4年間だったでしょう。
部屋の隅から飼い主さんをひょっこり見ているチャッピーちゃんのような気配を感じてもらえたらいいな![]()
見えない部分も色や肉球も再現しています。
いつも付けさせてもらっているネームタグも飾った時にあまり邪魔にならないような場所に入れてはいるんですが、今回は後ろ脚の内側にちょうどいいスペースがあったので、今回珍しく内側に入れています。
いつか mocostyle + plus のかっこいいネームタグ作りたいな〜![]()
なんて、ずっと前から思ってますがまだまだ今はそれも叶わない。
もっと頑張って少しずつ叶えていきたいと思ってます。
まずは、実際に手に取っていただいた時に『かわいい♡』『なんだか幸せ♡』なんて、自然と笑顔になってもらえるような作品を一つ一つ丁寧に仕上げていこう!
実力をつけていかねば![]()
なんだか話がそれてしまいましたが、完成したチャッピーちゃん。
これからお家に着いたら、チャッピーちゃん自身のママへ対する愛情とママからチャッピーちゃんへの愛情が、羊毛チャッピーちゃんへとギュギュギュッと詰まっていくんだろうなって思います。
同じ写真がかぶったりしてますが、実際のチャッピーちゃんのお写真も交えて動画にしました。
ご依頼主様へはお写真で確認していただき、ありのままのチャッピーちゃんだと喜んでいただいています。
お手に取っていただくまではドキドキですが、目元は何度も何度も細かい修正を繰り返して優しい目で飼い主様を見上げている一番お好きな写真の表情が出来たと思います。
まだ大好きだった子の姿に涙が出るかもしれませんが、悲しい涙から嬉しい涙に変わっていきますように…
ご依頼ありがとうございました!