先日の夫婦インタビュー。 

第一子を妊娠して夫はどうサポートしてくれるようになったか。
出産や子育てについて不安はあるか。
どのような家庭にしていきたいか。
などなど質問を受けました。


私は引っ越しした1週間後くらいに悪阻がきてしまい、2か月ほど自宅に帰れませんでした。
その間の家事や自治体の掃除当番など主人が担当してくれていて、とても心強かったです。

また、悪阻が酷くて弱音のラインや電話をする私に対して、
「辛いのに頑張ってくれてありがとう。」といつも励ましてくれました。
インタビューを通して、改めていつも支えてもらっているなと感じました。


第一子を妊娠してからだけじゃなく、付き合い始めた頃からずっと支えてもらっているので、
子育てについても夫婦2人で一緒に頑張っていけるんじゃないかと思っています。
平日は主人の帰りは遅いでしょうしワンオペ確実ですが、不満や不安は聞いてもらいたいなと思っています。

インタビューでたくさん質問を受け、
目指していく家庭像や子供に対しての想いが一致していて、嬉しかったです。
性格は全然違うんですけどね、大事なところは一致していてよかったです。笑