16世紀~17世紀のヴェネツィアで
作られた「船形水差」。
ヴェネツィア提督の戴冠式で
使ったんっだって!



これは1ミリにも満たない
小さなビーズを編んだ物を
グラスに巻き付けてあるんです!



これは薩摩切子です。
日本の作品ですね!
19世紀の物です。




ウサモコが「これは!」と惹かたのは
日本の作品が多かったです。


これも日本の18世紀の作品です。



昔の日本人が諸外国の人より
小柄だったからだと思いますが、
日本の作品は全体的に小ぶりで
かわいい感じがしました。(*^^*)

現代の作品でも
小さいほうがかわいいと
思いました。(*'▽'*)

このぐいのみとか、最高にかわいい!
展示ではもっとかわいい物も
あったんですよ。(*´▽`*)



次回は11月23日~来年1月13日
平等院鳳凰堂平成修理完成記念
「天上の舞 飛天の美」です。(*'▽'*)

国宝や重要文化財もたくさん
展示されるみたいだよ!(*´▽`*)



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