病院が終わってから、サントリー美術館に行ってきたよ。

今日も東京は、ものすごい暑さで
病院の近くまで行く都バスに乗ったら
すぐに気分が悪くなって
ママにめっちゃ迷惑かけちゃったよ。。。(>へ<)
バスの中で思いっきり寝てしまった。。。

病院終わってから、サントリー美術館へ。

今回は「おもしろびじゅつワンダーランド展」。
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夏休みに照準を合わせた企画なので
9月2日(日)までで、定休日なしの無休です。
そして今回に限り、なんと写真撮影がOKなのだよっ
 
招待券をくれた人にも確認し、
たっくさん 撮ってきたのでのせますねっ  

まずは内装です。
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ススキ林のアプローチ<その1>
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ススキ林のアプローチ<その2>
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国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱
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和ガラスの藍色ドーム<その1>薩摩切子

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 和ガラスの藍色ドーム<その2>薩摩切子
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和ガラスの藍色ドーム<その3>薩摩切子
 
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和ガラスの藍色ドーム<その4>薩摩切子

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舞踏図 六面
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洛中洛外図屏風 伝土佐光高筆 六曲一双

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京都街中タッチパネル<東寺>
 
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京都街中タッチパネル<東寺>
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京都街中タッチパネル<後水尾天皇 二条城行幸>
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京都街中タッチパネル<二条城>

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京都街中タッチパネル<二条城>
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これをゆっくりまわして、細長い穴からのぞくと、
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女の人が踊っているように動いて見えるのです。 

中身はこうなってます。
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最後に記念撮影です。
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次回の展示は9月19日(水)~11月4日(日)
「お伽草子 この国は物語にあふれている」
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室町時代から江戸時代初期にかけて作られ、
広く流布した短編小説「お伽草子」は
題材の面白さや奇抜さを持ち味に
多彩な物語世界を繰り広げています。
現存400種類を超える作品の中には
「一寸法師」「浦島太郎」「酒呑童子」など
今でもよく知られる物語が数多く含まれています。

お伽草子が隆盛した室町時代は、
度重なる戦乱によって
政治史的にも文化史的にも
変革をとげた時期でした。
絵巻や絵本のかたちで親しまれてきた
お伽草子絵には
当時台頭してきた市民層の
エネルギーの反映が見てとれ、
その奔放で素朴な絵も
また魅力の一つとなっています。

本展では、絵巻を中心とした優品の」数々によって
お伽草子と、その絵画の魅力をご紹介します。
お伽草子の物語世界、
そして描き出された当時の世相や息吹、
中世の人々の驚くほど豊かな想像力を
心ゆくまでお楽しみください。(チラシより転載しました)


これは通常通り、毎週火曜日が定休日。
もちろん写真撮影は厳禁です。
大人は1300円、大学・高校生は1000円、
中学生以下は無料です。