10月4日朝、
13歳のコロが天国へ旅立ちました。
ブログにはあまり登場させてなかったけど
ダンナサンが高校生の頃に
家族として迎えられた
オスのシーズーです。
実は数か月前、
変な乾いた咳をするようになって
病院へ連れて行ったところ
肺がんの疑いがあることがわかりましたが
通院している病院では手術ができないことと、
持病の心臓病もあり、
年齢的に耐えられるかわからないこともあって
手術は見送っていました。
痛み止めの薬を飲んだりしてたけど、
それでも
玄関のチャイムが鳴れば
一目散に飛び出していくし
モコが鬱陶しく付きまとえば
吠えて怒ってたし
まだまだわしは現役じゃー!!
と言わんばかりに元気でした。
それが急変したのは
つい最近です。
朝と夕方のご飯を残すようになり、
次第に食べなくなりました。
足の付け根には腫れ物が現れ、
病院で確認してもらいましたが
見えないところにもたくさんできていて
手遅れだったようです。
丸々としていた体はやせ細り
背骨やあばらがくっきり。
横になってじっとしていることが
多くなりました。
亡くなる日の朝。
コロはいつものように
朝の散歩に行きました。
長くは歩けないので
すぐに帰ってきて、
いつもの椅子の上に乗せてもらって
ペタンと横になったかと思ったら
頭がカクンと落ちそうになりました。
明らかに
首に力が入っていないのが
わかりました。
おばあちゃんが抱きかかえると
小さくひきつけを起こしていて
みんなで必死に声を掛けましたが、
そのまま
大好きなおばあちゃんの腕の中で
静かに、とても静かに
息を引き取りました。
ガンや心臓病を患ってたし
血を吐いたり
もっと壮絶な最期を予想していたけど
とてもキレイなまま逝きました。
それに
夜中に何度も
辛そうな息をしていたらしいので
『朝見たら冷たくなってた』
とかいう可能性もあり得たのに、
家族が仕事に出かける前の時間まで
頑張ってくれました。
これは
後の始末が大変じゃないように、
また
みんながちゃんとお別れできるようにと
コロなりに色々
気を遣ってくれたのかなと
思えてなりません。
気は強いし
すぐ吠えるし、
モコと最期まで仲良くしてくれなかったね。
気が向かないと
呼んでも絶対来ないのに、
たま~に寄ってくるツンデレさん。
背中やお腹を撫でてあげたら
猫みたいにゴロゴロ言って
へそ天で寝転ぶ姿が可愛かった。
廊下でしたボール遊びも楽しかった。
初めて会ったときは
なぜか私の服の袖を
ガムみたいに噛んで遊んでたね。
コロが可愛くて仕方なかったから
私とダンナサンは
同じシーズーのモコを
迎えることにしたんだよ。
みんなコロが大好きだったよ。
もちろん
あれだけ嫌われてたモコも
コロが大好きだったよ。
やっと楽になれたね。
頑張ったね。
大好きなおばあちゃんの腕の中で
最期を迎えることができたのは
コロにとって
何より幸せなことだったと思う。
モコのこと、
嫌いかもしれんけど
少しでも長生きできるように
天国で見守っててね。
またいつか会えるといいな。











娘ちゃん

















