みらいへのきぼうのたねをまく 日々のつれづれ -22ページ目

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朝からスリッパが片方ないんです
この季節に…

リビングは床暖房ありますが
キッチンは床暖なしです

片方だけリビングにありました


掃除機かけに入った娘の部屋で
わたしのもう片方のスリッパと娘のスリッパ
片方ずつ
違うサイズのスリッパが
揃えておいてありました


娘がそそっかしいのは
わたしからの遺伝です



そそっかしい
ぐうたら主婦
モコモコの日記です



物を手放すことに抵抗を抱きつつも
これまで
自分や家族の生活に
必要ないと思うものを
色々手放してきました


そのときことを思い返して
最近停滞気味の
ものと向き合い手放す作業のエンジンを
再始動させたいシリーズ!!第三弾



使っていたけど手放したもの

「電子レンジ」の巻


今から6年前
幼稚園に通っていた息子は
珍しい持病がありました

遺伝性があるといわれたり
遺伝ではないといわれたり

とにかく
いろいろな疑いをもって
いろいろ検査を受けました

当時
幼い本人が
どう思っていたのか
わかりませんが

親としては

1ヶ月おきか毎月か
月の半分を欠席するような
そんな生活から
この子をなんとか救うことはできないか
このまま
小学校
中学校
成長していって
勉強について行けるか
友達はできるのか

なんとか健康な身体に
近づけてやれるものなら…と
いろいろな可能性を考えて
原因となりそうなものを
へらして
できるだけ
シンプルな生活に
シフトしてみようと思ったのです

電子レンジって
魔法のようです


お湯を沸かさなくても
温野菜ができ

10分かかるところを
数十秒で加熱終了

器に入れたまま
あたため完了

まさに魔法


火で加熱して
あたためる
という
時間はかかるけどシンプルな調理法が
あの複雑そうな構造の機械のなかでは
瞬時にできてしまう


焚き火を炊いて
その上で
ご飯を炊くとか
お肉やお魚を焼くとか
そういう単純さではないことは確か


わたしが小さい頃には
電子レンジは
それほど
普及してはいませんでした


あの頃
できていた生活に
ためしに戻ってみよう


どんな構造か
わかりにくいものは
いったん遠ざけてみよう


食べ物は
火を使って加熱
または
電気で熱せられた
熱伝導体を介して直接加熱

そういう
シンプルな加熱のしかたを
選んでみました


便利さよりも
シンプルさ
そんな生活を
いろいろチョイスしていくうちに
息子の持病の発作は
次第に起きなくなっていました


電子レンジを手放す以前は
電子レンジのない生活は
原始時代のように思えましたが
いざ手放してみると
いえのなかでも
キャンプ生活をしているみたいで

気づけば
いつでも
すこし
ゆったりした気分です


冷やごはんが
たまっていったら
どうしたらいいだろう

だいたいそこ
心配でしょう

炊きたてごはんを装って
あたため直したごはんを
食卓にのせることはしなくなりました

ごはんが余ったら
ラップか保存容器に入れて
週末の昼ごはんか忙しい朝
チャーハンか
オムライスか
ドリアか
お茶漬けか
リゾットか
おじやか
お粥か
いろんなご飯メニューに
はやがわり


なんだかんだ
この6年間
電子レンジがなくても
意外と困らなかった


電子レンジのない生活
唯一の心配は
子どもたちが
よそで
電子レンジを使って
調理しなくてはならなくなったときに
ちょっと
ドキドキするだろうな
ということかな