旦那の実家は東北のとある田舎町。
特に格式があるおうちではないのですが、
やはり土地柄なんでしょうか・・。
なんでも男性優位なんですね~。
たとえば、一家の長(うちの場合は義父)は絶対上座に座るのが当たり前ですが、
父親が箸をつけないと、みんな食事できない、とか
お風呂は父親、もしくは祖母(祖父はもう他界してるので)から入り、その後
長男・・・と続き、母親、嫁の私が最後に入る。
な~んて感じです。
でもお舅さんはとっても穏やかな方で、威張る感じはまったくないのですが、
お姑さんが特に気にしているんですよね。
んで・・・
先日のお姑さん発言その発言はここをクリック!
の続きですが・・・・(笑)
土曜の夕方、弟とそのカノジョが飛行機でやってくる!
って言うので、お舅さんとうちの旦那(長男)が、車で迎えに行くことに・・・。
すると・・・
お姑さん
「何も一家の長がわざわざ二人揃って迎えに行かなくていいわよ!!
私が迎えに行くわっ」
お舅さん
「息子を迎えに行くだけだぁ。なぁにが悪いんだぁ。」
お舅さんは穏やかに話すので、ケンカにはならないのですけどね。
私たち夫婦が来た時は、普通に二人揃って迎えに来てくれるんですよ。
結局お舅さんが迎えに行くことになったのですが、同居している祖母に、
「一家の長が行くことないのに!」とブチブチ言ってました(笑;
そして出て行った後、テーブルの座席を決めるのに悩んだお姑さん。
いつもは上座に男性陣と祖母が座り、その間に子供達を入れ、
末席は私。その隣がお姑さんなんだけど・・。
お客さんであるカノジョを一番下座に座らせようと言い出したのだ!!
いや・・・
いくらなんでも、初めて家に来る方に失礼では・・・??
そう心の中で思いながら、
「お義母さんと向かいにならないのでお義母さんが話しづらいのでは?」と
言ってみた。
結局カノジョは末席を免れ、弟の隣に座らせてもらえることになりましたよ・・ホッ・・
そしてそんないきさつも知るよしもないカノジョがやってきましたよ。
ごくごく普通のお嬢さん。
夕飯の支度をしていた時も、片付ける時も特に何もしなかったカノジョ。
そりゃそーだ。
何していいか分からないだろうしね。
カノジョがお風呂に入るって言うのでそのまま部屋に戻った時、
お姑さんは茶碗洗いをしていた私に向かい、
「気が利かないわね~(怒)」と一言。
「初めてだし、緊張してるんですよ~・・・」
それ以外何も言えなかった私・・・
翌朝、朝食の準備をしている私たちに、
カノジョが「何かお手伝いします・・・」と。
待ってました!とばかりにお姑さんは次から次へと
お願いしてる。
見かねた弟が
「そんなに言っても分かるわけないじゃん!」
と言ったら、
「あら、そばに私がいるんだから、分からなければ
聞けばいいだけのことでしょ!」
とバッサリ ( ̄_ ̄ i)
そのあと、お姑さんは私に
「もこさん、何かやることあったら、カノジョにお願いしてね!」と。。。
うっ!
とうとう私に振ってきたか!!
この雰囲気を変えようと、
「じゃあ、私の肩でも揉んでもらおうかなぁ~。
あはっあはははは・・・o(〃^▽^〃)ゞ」
二人とも
「・・・・・」
・・・・まずかったか・・・・( ̄_ ̄ i)
その後無事朝食を終え、弟が、観光するにはどこがいいかな~?
なんて聞いてきた。
すかさずお姑さん
「そんなあちこち行かないで、うちにいなさいよ」
弟
「カノジョは初めてなんだからさ~、せっかく来たんだし
いろいろ見せたいじゃん」
お姑さん
「あら、もこさんなんて、こっちに来ても、ずーっとどこにも行かなかったわよねぇ。
最近だもんね、ちょっと出かけるようになったの。」
とこれまた私に振ってきた・・・。
「は、はぁ・・(・_・;)」
コトバが続かない私。
お姑さん、どーにも気に喰わない様子だぞ、こりゃ。
私たちはその日で帰る予定。
ちょっとした時間、初めて私と二人だけになった時、
カノジョ
「もう帰っちゃうんですね・・・(ノ_-。)。
今日から私、何していいか分からないです・・・」
とおどおどしながら私に言ってきました。
そうだよね。
不安でいっぱいだよね。
カノジョには根拠のない、「大丈夫!」を伝え、
弟の方には
絶対カノジョのそばから離れるな!!とだけ伝えときました!!
あ~、カノジョの運命はいかに・・・・