父に美味しいカレーを食べてもらいたい
父の病気が発覚して
とにかく私にできることを
私にできることは何でもしたい
そう思って
始めたことのひとつが食事療法
それまでカレーといえば
市販のルーを使ったものしか
作ったことが無かったけれど
兎にも角にも
身体に良いものを
そして父の好きなものを
美味しく食べてもらいたい
レシピサイトを色々覗いたり
本を読んだり
スパイスを揃えてみたり
そんなこんなで
初めて挑戦したのは
もう4年近く前のこと
初めて出来上がった
スパイスカレーは
なんとなくカレーにはなったけれど
コクも無ければ
旨味も感じない
なんとも残念な仕上がりだったっけ
父も母も
うん
ちゃんとカレーになったね
美味しい美味しい
そう言って口に運んでくれる姿を見ては
なんとも申し訳ない気持ちになったこと
今でも心に残っているよ
あれから
何度も自分なりに
どうしたら美味しくなるのか
試行錯誤して
やっと
これなら父も美味しいって言ってくれるかも
そう思えるものが作れるようになってきたよ
お父さん
今の私が作るカレーを
食べてもらいたかったよ
あの時は
美味しく作れなくてごめんね
今日は冷蔵庫のあり合わせで作ったものだけど
なかなか美味しくできたよ
食後のデザート
ありがとう
お料理するのも嫌いじゃなかったお父さん
この本読みながら一緒に作りたかったな![]()
これからも
色々試して
もっともっと美味しく作れるようになりたいな![]()
とってもわかりやすいし
色々と試してみたくなる![]()
スパイスカレーへのハードルがグッと下がる!
そんな本です![]()


