娘が再再発して

脊髄に放射線治療のため入院していたとき

隣のベットにいたのが彼女だった。


娘は17歳、彼女は26歳くらいだったと思う。


人見知りをしない娘は

彼女と話をしていたようで

それから外来で会うと挨拶していた。



娘が他界して少し経った後、

彼女とアメブロで再会した。


口には出さないが

世の中の理不尽さ、不平等さを感じながらも

ものすごく前向きに明るく生きていて

私よりだいぶ若いのに感心していた。



彼女は結婚して他県に住んでいたが、

慣れ親しんだ地元の医大に通院しており、

その通院日に合わせてスタバで待ち合わせし

お話させてもらったが

若くて明るいお嬢さんという印象だった。



それから会うことはなかったが

病気からくるたくさんの症状が出ていることを

ブログを通して知っていた。



でも、彼女は大丈夫だと思っていた。

ご主人に助けられ、ご両親に見守られながら

生き抜いていくと思っていた。






だけど、今年の夏に亡くなられたらしい。


まだ30代前半、早すぎる。





きっと今は耳も良くなり

視力も回復しているだろう。


好きだった歌を歌って

ピアノを思う存分弾いて、

たくさん美味しいものを食べてほしい。



娘がお世話になりました。

そして、娘を亡くした私に寄り添ってくれてありがとう。

ご冥福をお祈りいたします。