今日、会社にある飲料の自動販売機で「アタリ」が出て
飲み物をタダで飲むことができました。
そしてふと、数年前の「アタリ」を思い出しました。
その日、私は営業のオジサマに頼まれ
深夜まで仕事をしていました。
オジサマはとても疲れていて、
しかも自分のせいで私を深夜までかかる仕事に巻き込んだことで
落ち込んでいるようでした。
私はなんとか明るい話題で場を和ませようと試みたものの
オジサマの落ち込みを解消することはできず
沈黙の時間が流れていました。
沈黙に耐えきれず、
私は席を立ち飲み物を買いに自動販売機へ。
その時に「アタリ」が出ました。
席に戻り、オジサマに「ココアを買ったら当たりましたよ♪」
と報告したところ、オジサマの返事は
「あなた・・・こんなところで運を使ってしまってもったいない・・・
もっと運を大事に使わないと。」
・・・・
いやいや。
疲れているからってマイナス思考すぎですから(苦笑)。
一生の運の量はきまっている
なんていいますが、
その運の量はどのくらいなのかなんて
誰にも分からないし
そもそも運の量が決まっているとは限らないと思うんです。
仮に量が決まっていたとしたって
今までにどのくらいの運を消費していて
残りがどのくらいあるかもわからない。
それに運の感じ方なんて人それぞれ。
だから良いことがあったときに
「運を使ってもったいない」と考えるほうが
きっと「もったいない」。
今日、ひさしぶりに「アタリ」が出て
オジサマとの「運」の会話を思い出し
こっそり思い出し笑いをしたのでした。



