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Tさん、Kさんと3人で茨城へ。
目指すは行方市の【麺屋虎徹
夏の風物詩薬涼つけそばねらい。
この日は梅雨明けの猛暑日、外の気温はむかっ晴れむかっ35℃滝汗
 
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いつも通り予定通りに11時少し前に到着。ところが既に外待ち35人くらいガーン💦
いつもはPPか並んでいても3人くらいなのに。
10時に来たと言う麺友さんは8番目だったとか。
 
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この日はさくら氷菓店が虎徹の店外で出張カキ氷を営業。それを目当てに来たお客さんが並び、大盛況となったとの事。
 
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定刻開店し、我々は外待ちでファミレス方式で名前を書いて待っていましたが、30分程度で「つけ麺売り切れ」の表示。_| ̄|○・・・・これはグラサン総裁の呪い???
10時に来た麺友さんが出て来て「旨かった」と。。。。そしてこれからカキ氷を食べて北柏へ向かうとの事。
 
我々は相談の結果、虎徹はスルーし、2軒目に予定していた良温を目指すことに。
12時すぎに到着。外待ち5名に接続。少し待って店内へ。
 
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良温は2回目の訪問。たくさんメニューがあり限定もありましたが、厨房上の壁紙を眺めて雲呑麺があったので塩でオーダー。この時点で暑さでヘロヘロでした。ゲッソリ
 
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卓上グッズは、胡椒2種類、醤油、一味、辣油、塩だれ。醤油ダレ、煮干し酢。
 
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少し待って着丼です。
少し濁った塩スープにワンタン、チャーシュー、メンマ、刻み葱、刻み玉ねぎの一杯。
 
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早速スープからいただきます。
ずずずぅぅぅううう~~ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!まいぅ~~ラブラブドキドキ音譜
スープは良温そばと一緒のようです。初動、鰹節を中心とした節、煮干しの魚介系が来ますね。次第に動物系(鶏)の旨味が後を追っていきます。塩のカエシは柔らかくやや薄めの加減。卓上に醤油と塩のカエシが置いてあるのは調整できるようになんですね。表面の油はラードでしょうか。やや多めのチューニング。
少し頂いた後、塩ダレを一廻し入れると好みの塩梅になりました。
 
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麺は中細のストレート麺。加水は中程度でやや柔らか目の茹で加減。少し食感がボソッとした感じですね。麺量は160gくらいに感じました。
 
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チャーシューは大判のモモ肉が3枚。食べ応えがありますね。確りした肉感があって噛み応えもあります。口の中で噛みしめると外側の確りした味付けが浸みだしてきて美味しいですね。
 
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メンマは細切りタイプ。
 
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雲呑は薄い皮に包まれたものが5個。餡には生姜は使われていませんが、少しニンニクが入っているのでしょうか。肉餡の味わいから感じられました。
 
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皮は薄いので、破れやすく肉餡が飛び出してきますので、レンゲですくっていただきます。一つ一つは大きくないのですが5個あるとそれなりのボリュームですね。
 
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途中でスープのオイリーさが気になって一味を投入。ピリッと引き締まってOK牧場。
 
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後半、スープのカスタマイズでかなり好みの味になりましたが、
完飲すると食べた後、暑いのと2軒目を考えてスープは半分残してFINISH。
他のお客さんは、もりそばを食べている人が多かったかな。
ご馳走様でした。ヾ(@^▽^@)ノ
 
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