12/10
蔦の大西さんの呟きに反応して、
久し振りに巣鴨地蔵通り商店街へ。
Twitterより
先日年内最後の営業を終えたザ・ヴィンテージですが、
12月10日(日)不定期二毛作として別ブランドやります!
さて今回このザ・ヴィンテージの二毛作のコンセプトは
“東京豚骨ラーメン”です。
鳴龍でいただいた後、徒歩でこちらまで移動。
到着時12:30くらいで外待ち8名に接続。
蔦の葉閉店以来の訪問です。
こちらのヴィンテージは初訪問です。
蔦の葉時代が懐かしいですね。(*^▽^*)
擦りガラスで中の様子は見えませんが、
人の出入りの時に見ると大西さんと男性店員さん2名体制ですね。
店内待ち席も有りますね。
2毛作の店名のヴィトンはヴィンテージと豚(トン)をもじったものとの事です。30分ほど待って店内へ。さらに10分ほどでカウンター席へ案内されました。
メニューはこちら。
小ブタ~豚骨らーめん、チョットJ系を意識したつくりです。
怪獣~辛口ミートソース
小ブタ怪獣をオーダー。前金制です。
そしてその一杯が届けられました。
小振りな八掛丼になみなみと注がれたスープ。大きなチャーシュー、キャベツにもやしの野菜、怪獣の名の辛口ミートソース。そして刻みニンニク。
この辛口ミートソースは豚ミンチ、香味野菜、トマト缶、唐辛子、豆板醤などで煮詰めて作られたそうです。
早速スープからいただきます。
ずずずぅぅぅううう~~。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
大西さんのTwitterを見てみると、豚骨スープということですが映っていたのは豚頭ですね。やや乳化したスープは清湯と白湯の中間ですね。いい出汁が出ていますよ。
https://twitter.com/vintagenoodles/status/939317165953396736
そして怪獣をスープに溶かして麺を絡めていただくとヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪まいぅ~~♪ この怪獣はいいですね。トマトがはいいているからでしょうか。ちょっと洋風っぽくなって面白いですね。辛さは程々でそんなに気になりません。ヘタレの方でも大丈夫な仕様です。
連食だったので1杯でストップ。
ヴィンテージもヴィトンもデフォがワンコイン以下という価格設定。色んな意図があってやっているんだと思います。プロデュース店のメニュー開発でしょうか。蔦のメニューとは全く違いますからね。今後の展開が楽しみです。
ご馳走様でした。ヾ(@^▽^@)ノ