虎徹そば(醤油・細麺)　@　麺や虎徹

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龍介さんでウマウマな生姜醤油ラーメンをいただいた後、霞が浦大橋を渡って麺や虎徹さんへ。此方で待ち合わせた麺友さんも加わり5人で訪問。

到着時、中待ち数名で名前と人数を書いて待つファミレススタイルでしたが、数分でカウンター席に5人並んで案内されました。
入り口近くには、3周年の祝花が飾られていましたね。桃星さんからも立派な胡蝶蘭が。

虎徹さんは、昨年暮れに伺って、新メニューの地鶏中華そばをいただいて昇天したので期待大

で伺いました。

この日からの背脂地鶏中華そばにも惹かれましたが、こちらもリニューアルした虎徹そば（醤油・細麺）にワンタンと釜焼きチャーシューをトッピングでオーダー。

麺とカエシを選べるので、結局みんな違うメニューをオーダー？

程なく掲記の一杯が着丼です。(°∀°)b
追加トッピングしたワンタン、釜焼きチャーシューで麺は見えない状態ですね^^

トッピング類は、デフォの煮豚のバラチャー１枚、釜焼きチャーシュー１枚に追加した釜焼きチャーシュー3枚（200円）とワンタン3個（200円）、中央にはスプラウト、この写真では見えませんが穂先メンマがありますよ。

早速スープからいただきます。ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

ずずずぅぅぅううう～～ヽ(*´∀｀)ノｷｬｯﾎｰｲ!!まいぅ～～

昨年末の３周年を契機としたリニューアルで、スープに使う鶏は奥久慈軍鶏＆黒さつまから名古屋コーチン、黒さつま鶏、はかた地鶏に変えたそうです。ん～ん違いが分かる男になりたい(笑)

思ったほどに出汁感は感じずカエシが前に来ている感じです。

柴沼醤油醸造さんの香り高い本醸造と木桶仕込み生醤油の2種、千葉県入正醤油さんの本醸造と純天然醸造生しぼり醤油の2種計4種をブレンドした華やかな香りがあるカエシということですが、個人的な好みからすると？でした。この前にいただいた龍介さんのカエシがとっても好きだったので。

これは本当に好みの問題ですけどね。

麺は細麺を選択しましたが、細麺の方は北海道産「ゆめちから」の一本挽きと国産地粉「和華」、そして全粒粉をブレンドしたしなやかさと歯切れの良さが特徴の麺ということでした。
エッジが効いたストレート細麺でしなやかなと食感はいいのですが、麺そのものの旨味がやや不足していると感じました。地鶏中華そばでいただいた手もみ麺が好みだったのでそちらを選択すればよかったかも。