2009年9月20日の明け方4時
…ん?
なんか冷たい?
あ、29歳にしてやっちゃったか

ん~でもこれがいわゆる破水というものか?
とりあえずパンツいっちょでお母さんに報告
『破水じゃなくておもらしだったらかなり気まずいね~(笑)』
と母と笑いながら

到着
『あ~破水してますね』
そのまま陣痛室に直行(朝5時)
陣痛にくるしむ妊婦さんの声がカーテン越しに聞こえる

私は破水しても陣痛がきていないので彼に

したり、
(当時あまりに暇人でテトリスに異常にはまってました

)
あれ?チクッと生理痛みたいなの感じた?
ここからは陣痛地獄

7時の朝食

はかろうじて口をつけたものの、12時の昼食

なんて食べる気にならず…
陣痛間隔の記録、私もとってますが途中は字がよめないくらいふるえてます(笑)
お昼にかけつけた彼と母が交代制でついてくれることに。
(当時インフルエンザが流行っていたので出入りが制限されていました)
どんどん痛さは増し、
間隔が短くなるものの子宮口はなかなか開いてくれない

彼に
『1人っ子でいいよね、もうこんな思いはムリ』
とひたすら言ってたらしいです

あとは
『もう頼むから切ってくれ~』
『疲れた、やめたい、あ~でももう引き返せない』
とかも思ったな~

もう6時の夕飯

なんて
『食べれるかーい、むしろ持ってくるなー』
よく背中をさすったりすると楽と聞いてたけど、
私は触られたところすら痛く感じたので
『触らないで!』
と言いたいところをぐっとこらえ
『お願いだから触らないでください』
と言ってました

母も彼も苦しむ私のそばで何もできないことは辛かったでしょうね…
そんなこんなで面会時間が終わり、ここからは彼が付きっきりに。
分娩室に入ったのは

9時くらいだったかな?
おやつがでてきた時は
『もういらないです』を越えて笑ってしまったな~
よく出産の姿みて女として見れなくなるとかいうし…
結局分娩室に入ってその瞬間直前までそばにいてくれたから、いちばん辛い息みのがしで血管切れそうな顔とかみられてるけど

陣痛間隔が広がってしまい促進剤をうつ
なんだかんだ深夜…
『すみません、お水をください』
(なぜか彼に敬語)
くらいしか喋った記憶なし
21日深夜2時…
やっと分娩体勢に。
(彼にはやっぱり見られたくなくて暗い廊下で待っていてもらいました)
ものの10分くらいでオギャア

産まれてすぐに彼が部屋によばれ、あれよあれよと3人の

を助産婦さんがとってくれました
赤ちゃんの顔をみたら涙がぽろり

よくわからないけど感動じゃなくて、達成感と安堵だと思う
すべてが終わったのが明け方4時
彼は疲れながらも

で帰宅
2009年9月21日
am2:39
体重3136g
身長49cm
娘っこ誕生

(同じ病院では8人の赤ちゃんが産まれました)