くさっきも夫と喧嘩になった。
耐えられなくなってお酒飲んでしまった。
夫の言い分は他の信号は全部守ったんだから、1回信号無視したくらいでなんだって言うんだ?! とか言ってた
私が全部信号守るようにって考え方が悪いのかしら。夫の1個ぐらいルールを破って何が悪いって考えが理解出来ない。
私、夫の親じゃないって言ってるのに、夫に私はあなたの親じゃないっ!あなたは両親にちゃんとしつけられてきてるの?て言ってるんだけど、夫は私に「お前は俺の親だと思ってるのか?しつけって何だよ」って滅茶苦茶な反論してくる。泉佐野市の人達って、ああやって主語とか立場を滅茶苦茶にして反論してくる人達なの?
やっぱり今日も話がこじれて反省してくれなくて口論になったら夫は「俺は会社に遅れるよ あーあ、会社におくれるわ」って言い出して、辛い。夫は己が悪くても言い返してくるので辛い。
ボーナスが8万円もらったらしいので、収納用品買いたかったんだけど、夫がswitch有機ELとシリーズ物の漫画を全巻買って、収納用品は見送ることに。これで生活のやりくりとかも邪魔されたらどうしよう。最近、夜になると毎晩、利用者と他のNPO法人の3人でオンラインゲームしてるみたいで、その辺りから夫の私への陰湿な呪術いじめみたいなのがひどくなってる。
ちなみに、私は今まで職場で政治宗教の勧誘はほとんど受けたことはない。強いて言えば、食肉検査所で占い暴力団の勧誘を仕事中にされた(やんわりお断り)のと、倉庫の仕事中に他の作業員から山口組の客にならないかという勧誘をお断りしたのと、配達の仕事中に創価学会の奴等が路上で勧誘に応じないなら配達の仕事を潰してやるって脅してきたから無視してお断りしたのぐらいかな。
選挙近いらしいんだけど、投票用紙は破り捨てた。集団ストーカー達から「次回選挙で自民党公明党民主党に票入れなかったらどうなるかわかってんのか?」って脅されたから、奴等に「お前達が私の私生活や仕事を滅茶苦茶にしても次回もそれ以降も選挙の投票用紙は破り捨てる!」って言っておいた。
自民党と公明党は票入れを断ったら日蓮創価学会占いヤクザ遣って「更年期」って言ってくる。
ネットで自民党日蓮山口組の奴等から他の人達に勧誘を拒んだらこうなるんだという見せしめにしているとは言われた。何て恐ろしい!いじめ大好き自民党公明党日蓮山口組ってマフィアだ!自民党公明党日蓮創価学会山口組の話だと、アメリカがいじめたら我らもアメリカと一緒にいじめ加害者になるんだグッドラックだって。そういえば奴等自民党公明党日蓮創価学会山口組の503小林が壁の向こうから「俺は自民党日蓮山口組オウム真理教だ。俺はマリファナクラックだ」って言ってた。小林の仲間のアメリカとインド…ろくでもない奴等なんやろうな。この前もTシャツの背中に「anti social social community」ってプリントされたのを着てるインド人みたいなのがいたわ。
奴等から「警察に行けよ!裁判おこせよ!」とか言われてるけど。どうしたもんだか。
後、夫については最近、毎日、離婚話になってる。夫がプレイステーションを買うって言うので1年後にしてくれないか?と頼んだらすごんできた。後、貯金は30万円までで、それ以上になったら散財するとかをしたら会社に安泰でいられるとか誰かに騙されたり恐喝されてるのかしら?、後は日蓮と公明党と山口組が夫に浮気させると言ってるので、毎日、離婚話になってる。
日蓮と創価学会と公明党と山口組は私を「りえ」と呼んで票入れろとか勧誘して私に憎まれている。他には奴等はトイレの向こうに501の小林いるから小林に誘惑されて票入れたり日蓮と創価学会と山口組の勧誘に応じて魚津に頭下げろとか501とか503とか406に引っ越して離婚してクソ日蓮題目唱えて政治団体どこでも良いから票入れて顔は日蓮になりマリファナクラックやったらずっとスタイル良くて若いとか、あの人達が騙された内容をそのまま私にぶつけてくる。というか、あの人達はそういう勧誘にひっかかるんやなぁって。なんで騙されてそういう勧誘に応じたのかは知らないが、
集団ストーカー達は「警察も我らの仲間」って言ってる。まっちゃ町で金髪モンゴロイドが「皇室天皇制バンザイ」言うてたから それかなと思う。
この間道で知らない人が「俺は自民党だ!」って怒鳴ってきたけど、宮内庁とか皇室警察とか不敬罪とかそういうのでがんじがらめにしばりつけて、ヤクザ達に天皇制万歳言わせるのは本当に鬼やな、と思う。
集団ストーカー達は「でも我らはアベサンコイズミサン」って言ってるのよね。なんやろう?あいつら先程アメリカといじめやってるって言ってたのに、奴らはアメリカがあてにならなかったら北朝鮮の覚醒剤ルートと天皇制でテッペンとるの?他には日蓮題目の奴等が「(違法)ドラッグ行けよ!」って言ってる。奴等はそう言われて違法ドラッグに手を染めてるとしたら怖すぎる。