12/16(金)、受診して採血してきました。

このところの調子としては、やはり以前よりお腹が減ります。

体重は変わらず・・・。

相変わらず、眠気やだるさはありますが、朝起きた瞬間の「もう何もかもやめて1日中寝ていたい~ショボーン」といった何だかよく分からない絶望感はマシになりました。あれは甲状腺絡みだったんだろうか・・・???

 

今回、甲状腺関連の検査かと思いきや、先生、「ずっとだるいということですので、今回、別のホルモンの検査もしたいんです。コルチゾールの値を調べてみましょう。」と。

「こ、コルチゾール??副腎皮質の関係で聞いたことがあるような・・・」と思いながら、「その値が低いとだるさにつながるんでしょうか?」と質問したところ、その通りとのこと。

 

家に帰ってちらっと調べてみましたが、やはり、副腎という臓器から分泌されるホルモンの一種で、多すぎても少なすぎても体調不良につながるそうです。

内分泌(糖尿病)専門の先生なので、やっぱりいろいろ気になるんでしょうか・・・?

「また検査ですか・・・ガーン」とも思ったのですが、まぁ、一度調べてみてもいいような気もするので、お願いしました(・・・というか、断れなかった・・・あせる)。

ストレス等、何らかの原因によって、コルチゾール分泌が減ってしまい(副腎疲労というそうです)、慢性的なだるさが起こったりするらしいです。一見、うつ病や自律神経失調症のような状態になるそうです。

 

結果はどうか、21日に甲状腺も併せて聞きにいきますので、お楽しみに(笑)ビックリマーク

 

いよいよ年末ですね。細々とした用事が山積みで、やはり年末らしくバタバタした毎日です。