お昼頃、自転車をコギコギしていたマシュ。




道でねこさんが可哀想な姿で天に召されていた。



猫好きのマシュにとってはすぐにでも泣きたい、そんな出来事だ。




心の中で『天国へ行けますよぉに。。』


と、いつもそぅ祈るしかできないマシュ、今日もそう祈るしかできないマシュでした。