こんばんは
私は、ユキの病気がわかってから
諦めたことがたくさんあります。
病名を告げられてから検索して本を読んで
その結果絶望して。
自分をとことん追い込んで。
車にも乗れない。
実家にも帰れない。
買い物もいけない。
ご飯も食べられない。
そんな状態になるまで落ちに落ちて。
外に出るとユキの病気がバレてしまう。
きっと幼稚園にも行けなくて
歩けなくて喋れなくて。
一生死ぬまで私はこの子の介護をする人生なんだと。
そう思った時期もありました。
わたしは、大きくなった我が子を思い描いて
子育てではなく介護だと思ってしまった。
その考え方がもう、親として失格だと思います。
でも最近、療育施設でできたママ友や先生方、
家族会の皆様とのLINEや、ゆっくりながらに成長しているユキを見ていて
私は何をそんなに悲観的になっていたんだろう
何も行動してないくせに。
幼稚園に断られた?
いいえ。連絡すらしてません。
どうせ入れないと諦めたから。
歩けないから。喋れないから。
オムツも外れないし、ご飯も全介助。
でもそれって今の状況であって
まだ先のことは何もわからない。
誰かに病気のこと悪く言われた?
いいえ。そうなるんじゃないかと勝手に恐れているだけ。
なんで私がこの子の人生を決めつけてたんだろう
1番、側で支えて、1番、信じてあげないといけなかったんじゃないの?
まだ2歳。病名がついたからって
何もかも諦めなくちゃいけないわけじゃない。
障害児として壁を作っていたのは
紛れもなく私。
友達を作ってやりたい。
みんなと同じように経験させてやりたい。
そんなこと言いながら
せっせと高い高い壁を作って
ユキを私の中に閉じ込めてた。
ごめんね。子の可能性は無限大だよね。
その芽を摘み取ってしまってたよ。
みんなの輪に入れなくても
キャーキャー言いながら走ってる子達を見て
同じようにキャーキャー笑うユキ
俊敏に動くことができなくても
言葉を話すことができなくても
きっとたくさんのことを感じてるよね。
ママ、また1からユキと一緒に歩いていくよ
たくさんある選択肢。
ユキと一緒に1つずつ選んでいこうね。