兄のこだわり
私の兄は小さな頃からこだわりが多い人間である。
服や物ではなく
食べ物。
海苔佃煮の『ごはんですよ』
森永マリー
ふりかけの瀬戸風味
イシイのミートボール
歌舞伎あげ
ヤクルト
ヤクルトに関しては特に思い出がある
まだ兄も私も小さかった頃、毎日ヤクルトやさんがポストにヤクルトを配達してくれていた。
ある日、ヤクルトのふたが緑から赤に変わったのだ
その境目になった朝、我が家では大騒ぎ!
『いつものじゃない!これはいつものと違う!』と兄は大泣き(>ε<)!
とにかくこだわる!
小さい頃からそれを見てきたせいで、兄のこだわって食べていたものをみると繰り返し見すぎたせいか拒否反応が今でも出る。
祖母が兄を異常な程に可愛がって育てたせいで偏食ぎみでいつも家族とは別のメニューを食べていた。
だんだん兄のものを食べる様子がきらいになって、繰り返し食べ続けるこだわりのものも嫌いになってしまった。
兄を嫌いな訳じゃないけど好きでもない。
『受け入れている』という表現がしっくるくる感じ。
兄の老後が気がかりで仕方がない妹です。
服や物ではなく
食べ物。
海苔佃煮の『ごはんですよ』
森永マリー
ふりかけの瀬戸風味
イシイのミートボール
歌舞伎あげ
ヤクルト
ヤクルトに関しては特に思い出がある
まだ兄も私も小さかった頃、毎日ヤクルトやさんがポストにヤクルトを配達してくれていた。
ある日、ヤクルトのふたが緑から赤に変わったのだ
その境目になった朝、我が家では大騒ぎ!
『いつものじゃない!これはいつものと違う!』と兄は大泣き(>ε<)!
とにかくこだわる!
小さい頃からそれを見てきたせいで、兄のこだわって食べていたものをみると繰り返し見すぎたせいか拒否反応が今でも出る。
祖母が兄を異常な程に可愛がって育てたせいで偏食ぎみでいつも家族とは別のメニューを食べていた。
だんだん兄のものを食べる様子がきらいになって、繰り返し食べ続けるこだわりのものも嫌いになってしまった。
兄を嫌いな訳じゃないけど好きでもない。
『受け入れている』という表現がしっくるくる感じ。
兄の老後が気がかりで仕方がない妹です。
















