5年前の
あの日私は仕事をしてました
初めは揺れにも気づかず
調理のひとが
逃げ出している様をみて
台の下に隠れる同僚がいたり
様々でした
中越沖地震の時より
酷さを感じなかったことを記憶しています
自宅に帰りニュースを見て
愕然としました
仕事で自衛官の方と話をしたとき
若い人ほど折れるんですって
見たこともない光景に
心が対応しきれないからと
震災を経験した人たちの話を聞いたとき
ボランティアの方
自衛隊の方や消防の方や警察の方々に
助けてもらったことをとても感謝されていました
仕事で知り合った
南相馬市にお住まいのお客様がいます
少しずつ戻りつつあるけど
廃棄する物の捨て場所がないと伺いました
昨日テレビで
時が経てば忘れることが出来ると
思っていた
でも、忘れるどころか
どんどん悲しくなると
お子さんを亡くしたお母さんが
話していました
お父さんが瓦礫の下にいて
助けたくても瓦礫が動かせない
自衛隊の方にやっと瓦礫の中から
出してもらって
お父さんはその後
ビニールシートにくるまり
数日そのままだったと
その後、合同で葬儀をしてもらったと
お話をされていたのを見ました
3月11日に起きたこと
決して忘れてはいけない
と更に心に刻みました


