ここからは2013年以降のキャラクターでの

候補止まりだったキャラクターたちです。

 

一応、2017年までを目処に区切りますので、

その年までで気に入ったキャラクターが

出てきたら随時更新します。


 

 

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☆ミュセル・フォアラン
アウトブレイク・カンパニー


まあ、間違いなく言えるのは
こんな従順メイドがいたら
確実に食べている
ということでしょう。

 


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☆リュドミラ・ルリエ
魔弾の王と戦姫


巨乳ばかりが目立つ中、
普乳で小さい体が好みでした。
こちらのキャラをメインヒロインに
据えてくれた方が見応えがあったのに…。

 


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☆フローレイティア・カピストラーノ
ヘヴィーオブジェクト


初見と中盤で印象がガラリと変わりました。
この強気な女軍人をどう責めたてようか?
というイメージをしながらアニメを楽しんで見たかなw
(本編の内容そっちのけで)

 

.

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☆クルルシファー・エインフォルク
最弱無敗の神装機竜


アニメの内容自体はテンプレハーレムなので
興味はなかったけど、
クルルシファーさんだけは注目していましたw

この貧相なスレンダー体型は
私的には美味しくいただけそうですw

 


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☆岬明乃
ハイスクール・フリート


内容はそっちのけでキャラ目的で見れた作品。
ミーちゃんが十傑入り(3軍)しているので、
ミケは候補止まりですね。

 

種付けするという点においてなら、

確実に十傑入りさせても良いレベルなのですがw

 


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☆霞ヶ丘詩羽
冴えない彼女の育て方


冴えカノのヒロインたちは魅力満載なのが
多い中、私が一番推したのが詩羽先輩ですわ。

私が主人公なら、こんな先輩に
プッシュされたらガブリと食らいつきますね。

 


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☆煌坂紗矢華
ストライク・ザ・ブラッド


精鋭ヒロイン揃いのストブラの中で、
候補として挙げるしかないと思った2角の一人。

チョロインなところがとてもたまりませんw
個人的にニーソのキャラは
こういう強気なタイプが似合うと思うのですが。

 


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☆藍羽浅葱
ストライク・ザ・ブラッド


ストブラ枠からはもう1人。
基本、インテリ好きの私にとっては、
浅葱の存在は外せませんね。

正直、ラ・フォリアや雪菜も
候補として扱いところですが、

1作品4キャラはやりすぎかなと思い、
半分に減らすポン!の餌食となりました。

 


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☆鳳桜花
対魔導学園35試験小隊


数あるくっころヒロインの中でも
かなりグっときましたね。

二階堂マリも好みだったし、
1クールアニメなのが惜しかったです。

続編はやらないんだろうな。
(´・ω・`)

 


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☆柊シノア
終わりのセラフ


主人公と茶化す感じが生意気に思えつつも、
リョナりたいなと思ってしまうw

どうリョナりたいかは、
萌道・軍人カテゴリーにて表現しているので、
こちらでは語りませんが。

 


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☆千斗いすず
甘城ブリリアントパーク


はっきり言って、見た目だけなら
余裕で十傑入りできる逸材だと思います。

もう少し、作品がグダグダでなければ、
良かったのですけどね…。

 


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☆日代千鶴
ReLIFE


序盤と中盤以降で印象がガラリと変わりました。
こういうタイプは序盤のマイナス分が
帳消しになった分、強烈に印象が残りますね。

 


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☆鎧塚みぞれ
響け!ユーフォニアム


最初は無機質かなと思いつつも、
覚醒後はクーデレ満載で好みになりました。

私ならもう一度、心を閉ざすような所業をして
差し上げられますが、いかがでしょう?w

 


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☆柴崎万葉
ガーリッシュナンバー


作品があまり好きではないのに完走できたのは、
万葉がいたからと言えるでしょう。
このシーズンにあの作品さえなければ、
候補止まりじゃなくて
十傑入り(Cあたり)はしていたかも?

 

 

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☆月乃瀬=ヴィネット=エイプリル

ガヴリールドロップアウト

 

ガヴドロを途中から見始めた動機となったキャラで、

主力4キャラの中で圧倒的に素晴らしいと思いました。

 

というか、他のキャラはまったく琴線に触れませんw

 

 

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☆千寿ムラマサ

エロマンガ先生

 

大西沙織キャラ、秋・冬・春で3連覇達成www

(あくまで候補止まりですが)

しかも全キャラ、紫髪という共通点もあります。

 

途中までは紗霧が可愛いと思っていましたが、

後半の怒涛の展開(というか弄られっぷり)に

被虐美を感じさせてもらい、

そこが紗霧よりも上回った要素ですね。

 

初回登場の嫌な雰囲気を一瞬で消して

デレたのも大きいかな。

本来、ツンデレ系はツンの時間が長い方が

デレた時の破壊力は大きいのですが、

ツンの度合いが酷すぎるとデレ前に萎えますからね。

 

 

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☆クトリ・ノタ・セニオリス

終末なにしてますか?

忙しいですか?

救ってもらっていいですか?

 

序盤から圧倒的なヒロイン力を見せつけました。

ここまで王道で正統派なヒロインは

最近は見たことがなかったかも?

 

エロゲー(ギャルゲー)にハマったことのある人なら、

このテのキャラは見逃せないと思いますw

 

が、惜しむらくはシナリオかな…。

十傑入りの要素として、

キャラそのものの魅力だけでなく、

作品のストーリーも考慮する傾向にあるため、

十傑の壁を超えることはできませんでした。

 

 

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☆鳥海桜花

天使の3P

作品的にノーマークなほど、
ツボるキャラクターの登場によって
プラス補正になることはない!

それを地でいったのが鳥海さんと言えるでしょう。

天使の3Pは前作ロウきゅーぶのこともあって、
ストーリーには期待できても対象が幼女たちだから、
キャラ萌えはないと決めつけていました。

ところがそんな中、JK・鳥海さんの存在が!
1話から出ていましたし、
その頃は大して興味のなかったのですが、
パン屋のバイトでのメイド姿で持っていかれましたねw

ロウきゅーぶにも(同じ声で)主人公と
親しい同級生は存在していましたが、
鳥海さんの存在はそれを遥かに凌駕したなと。

ベースは幼女3人が主役だけど、
鳥海さんの出番も想像より多く、
妄想を掻き立てられましたわ。

後半は新たな幼女の登場もあって、
鳥海さんの出番が減ってしまうのが残念。

あくまで候補止まりということになりました。

 

 

 

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☆ジャンヌ・ダルク

Fate/Apocrypha

まあ、なんせ、もともと、
高潔な女騎士は萌えの対象内ですしおすしw


前半の四分の1あたりまでは出番がなく、
やきもきさせられましたが、
徐々にヒロイン力を上げてきましたね。

最初から主役級の活躍がすれば、
候補止まりではなく十傑入りしていたかもです。

リョナ方面での薄さ(ジャンヌ強すぎ)も
私としてはややマイナスに働いていますねw

女騎士キャラとしては、
上位互換にセイバーがいますし。

セイバーもSNのメインルートは良いけど、
後発のzero、UBW、HFでは
めっきり出番がないヘタレと化しているので、
女騎士のキャラでストライクゾーンが来たら、
降格対象になるかもしれませんが。

ジャンヌではセイバーを

座から降ろす域には至りませんでした。
 

 

 

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☆日向夏帆

ブレンド・S

きらら作品で性的衝動に駆られる存在が
輩出されるとは思っていなかった。
それが夏帆という存在です。

メイドも私の萌え要素の1つでして、
それをイメージするかのような、
給仕(ウェイトレス)衣装もツボ。

ツンデレはあくまでスタイルであって、
普段は大らかな性格。
おっぱいがデカいのに、
インドア派を自称し、
性的な知識は皆無と見える。

これは食わねばなるまい!

間違いなく、2017年秋の筆頭です。

新作で勢いがあるから感情の昂ぶりが大きい。
作中ではあくまで二番手であることから、
候補止まりということにしています。

2期があったり、さらなる活躍が期待できるなら、
十傑昇格の可能性も出てきますが。
 

 

 

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