不動の十傑に
カテゴリーＢ（２軍）を
設けることにしました。
Ｊリーグでいうところの
Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３のようなもの。
イタリアでいうところの
セリエＡ、セリエＢ、セリエＣのようなもの。
（セリエＣはＣ１、Ｃ２とありますがｗ）
十傑の２軍を設置した理由。
最近は魅力的なキャラが
増えすぎなんですわ。
(＊´ω｀＊)
とても１０人に収まり切れない！
カテゴリーＢには、
１軍よりやや劣るメンツを記載します。
劣るといっても
ほぼ１軍と遜色がありません。
１軍から落ちたが、
他キャラの追従でポジションを奪われただけで、
魅力がなくなったわけではないキャラ。
同系列の作品内に十傑入りしているキャラがいて、
惜しくも次点扱いとなっているキャラ。
かなりお気に入りではあるが、
まだ歴史が浅く、
十傑認定するには時期尚早なキャラ。
こういったキャラクターたちをカテゴリーＢに収めています。
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☆アイナ・サハリン
出演作品：機動戦士ガンダム 第08MS小隊
髪色：緑
髪型：ショートヘアー
属性：令嬢、モビルアーマーパイロット
ＣＶ：井上喜久子
かつては十傑に堂々入りしていました。
ガンダムシリーズ唯一のお気に入りヒロインｗ
地球連邦軍のモビルスーツパイロットのシロー。
ジオン軍のモビルアーマーパイロットのアイナ。
対立関係にありながらも、
接触によってお互いの心を通じ合う。
１年戦争の本編では
アムロとララァが悲しい別れになるのに対し、
裏サイドストーリーであるこちらは
紆余曲折を経ながらも
最後は主人公と添い遂げることに。
０８ＭＳ小隊は
数あるガンダムシリーズでもお気に入りです。
シローのくっさいセリフも含めてｗ
私がこのアニメを見たのは、
ガンダムＳＥＥＤより前だったので、
当時はシリーズでナンバーワンでした。
シローとの混浴シーンあり。
視聴者サイドからは背中描写でしたけど、
シロー側にはおっぱい晒しましたｗ
終盤に軽リョナありとポイントが高い！
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☆桜野タズサ
出演作品：銀盤カレイドスコープ
髪色：黒髪
髪型：ツインテール
属性：毒舌、フィギュアスケーター
ＣＶ：川澄綾子
元は一軍でしたが、時代の流れとともに興味が薄れ、
一週間フレンズの藤宮さんと入れ替えになりました。
それまで特に興味がなかった
オリンピックのフィギュアケートを
見るようになるきっかけを作った作品。
フィギュアスケートを題材にした
異色のライトノベルで、
一時期ラノベをよく読んでいた頃に見つけた逸品。
（元はただのジャケ買いですがｗ）
主人公である桜野タズサは、
日本代表になれる実力はあれど、
マスコミ受けしない性格から
周囲から嫌われ批判されまくり。
しかしその毒舌っぷりは、
むしろ的を射ていてむしろ惚れぼれしましたｗ
ほんと日本のマスコミはマスゴミだなと、
作者の皮肉がすごく効いてたｗ
４巻～７巻は別キャラ視点のストーリーなので
脇役扱いですが、
１～３巻の頃に比べて
世界トップスケーターとしての貫禄が
出てきて好感度が上がりましたね。
アニメの方は…、
あまりに原作レイプすぎて
見てられませんでした＞＜
キャラの性格が全然違う＞＜
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☆セリス・シェール
出演作品：ファイナルファンタジーⅥ
髪色：金髪
髪型：ウェーブがかったロングヘアー
属性：女騎士
ＣＶ：桑島法子（ＷＯＦＦより）
※注
原作絵は天野喜孝という画家で、
まったく萌え要素がありません。
なので、セリスの画像に関しては
まとめサイトにあった画像を
拝借させていただきました。
ＦＦシリーズで最もハマったキャラクターです。
ＦＦ６は発売後すぐに購入、プレー。
ほぼノー知識で進めていたため、
セリスの登場シーンは衝撃的でした。
裏切者として帝国軍に捕縛され、
リンチを受けているシーンというｗ
当時からリョナラーであり、
かつまだ１０代と若かった私は、
ドット絵なのに
一心不乱にオカズにしましたｗｗｗ
ちなみに、初登場シーンを
自分なりにアレンジを加えた
二次創作を別ページにＵＰしております。
微エロ描写があるので注意
十傑にノミネートされていながら、
欠点はいくつかありますね。
１つは年齢設定。
帝国軍の常勝の女将軍という立場なのに、
年齢が１８歳（ティナと同じ）というのは
ちょっとおかしい。
ロックの年齢が２７歳であることから比較しても、
２２～２４歳くらいが妥当だと思いますね。
もう１つは初登場時には騎士然としていたのに、
途中で（しかもかなり早い段階で）
乙女チックになりすぎるという点。
脈絡もなく変わるものだから
違和感がぬぐえませんでした。
世界崩壊後にシドを死なせてしまうと
投身自殺を計るところはちょっとありえないかな。
さらに海岸でロックのバンダナを見つけて、
生きる気力が沸いて旅に出るところは
どんだけ乙女やねんｗｗｗと。
まあ、そんな欠点はあれど、
セリスが未だに十傑から落ちないのは
開幕リョナのおかげかとｗ
※Ｂに降格になりましたがｗ
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☆ラウラ・Ｓ・アルゼイド
出演作品：英雄伝説 閃の軌跡
髪色：紫
髪型：ポニーテール
属性：令嬢、武士娘
ＣＶ：伊瀬茉莉也
軌跡シリーズでは、
零・碧の軌跡のエリィが十傑入りしていますが、
こちらもＦＦ同様にナンバリングで舞台が変わる
（零・碧はクロスベル、閃はエレボニア）
ので、閃の軌跡を別作品として捉え、
ラウラをノミネートすることにしました。
紫ポニテに武士娘（一人称は「私」）という
同系統シリーズにエリィがいなければ、
確実に十傑入りしていたであろう逸材。
カテゴリーＢ（２軍）にいますが、
ほぼ１軍と遜色のない存在でございます。
閃の軌跡は
貴族と平民の確執を描く作品ですが、
ラウラはアルゼイド子爵家の令嬢でありながら、
選民意識がなく誰とでも接する恰幅の良さが魅力。
武士道精神ゆえにイリーガルな戦い方をする
猟兵上がりのフィーとはやや確執がありましたが。
イベントで途中抜けする以外は
ほぼスタメンで使っていましたね。
硬い敵にもパワーでごり押しできるのが強み。
序盤の技の掛け声の「砕け散れ！」で
私の心が砕け散りましたｗ
イベントフラグの回収では
もちろんラウラが第１優先でしたね。
男キャラ？そんなん知らんがなｗ
（男キャラとの絆も深められるから、
腐女子にも人気の作品ですｗ）
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☆古河渚
出演作品：ＣＬＡＮＮＡＤ
髪色：茶
髪型：セミロング
属性：年上、病弱
ＣＶ：中原麻衣
私はＫＥＹ作品はその前身となる
タクティクスの「ＯＮＥ」
↓
「ＫＡＮＯＮ」
↓
「ＡＩＲ」
と、原作プレーをしているわけですが、
鍵独特のヒロインの過去現在に
悲劇展開をほぼ必ず持ち込む設定が
あまり好きではないので、
額面通りに受け入れられないところがあります。
あと、初期のいたる絵が好きじゃないしｗ
そんなこんなで、
鍵アニメは見るのだけど
いつも評価は中か下くらいなわけですが…。
ＣＬＡＮＮＡＤは神クラスかなと！
子供なんか欲しくないわー、
家庭なんか持ちたくないわー、
と思っている独身信望者にすら、
このアニメを見た直後には
家庭を持ちたいわー！
と誤認させるほど恐ろしい作品でした。
そんな作品のメインヒロイン、古河渚は
病弱設定の、
これまた鍵のテンプレキャラなのですがｗ
年齢的には１歳上だけど、
病欠で留年していて主人公と同学年。
さらに常に丁寧語口調なため、
年下に見えなくもない不思議ちゃんです。
私はあまり病弱キャラを
推奨したくはありませんが
さすがに渚には
庇護欲をそそられてしまいました。
ＣＬＡＮＮＡＤアニメは１期は好きで、
２期はちょっとやりすぎ感があって、
あまり好きではないですね。
最終的にはハッピーエンドなので
一応は納得していますが。
なお、原作は未プレーｗ
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☆由比ヶ浜結衣
出演作品：やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
髪色：ピンク
髪型：お団子＆ロング
属性：同級生
ＣＶ：東山奈央
初登場時はなんだこの糞女！
と思うレベルのギャルっ子でした。
しかし次第に好感度が上昇しましたね。
スクールカースト上位に入ろうと無理をして、
パシリをさせられているところに
被虐性を感じましたしｗ
スクールカースト上位の
クソ女（名前なんだっけ？ｗ）は
ウザいけどね。
あ、興味ないので別に名前を
思い出せなくてもいいですｗ
八幡が高校でぼっちになった要因を
作った当事者の１人で、
それあってか八幡のことを
気にかけている様子が良いです。
ぶっちゃけ、八幡は雪乃よりも
ガハマちゃんとくっついてほしい！
っていうか私がガハマちゃんとエッチしたいｗ
初期は料理（お菓子作り）が
クッソ下手すぎたのに、
努力で食べられるレベルにまで
昇華してきたのは尊敬に値しますね。
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☆白雪
出演作品：赤髪の白雪姫
髪色：赤
髪型：ショート
属性：強気、清楚
ＣＶ：早見沙織
このキャラに関しては
好きという感情よりも、
すげぇ！という
尊敬の眼差しで見てしまいますね。
自分の国の王子に見染められ、
愛人にされそうになる。
↓
断髪して女らしさを捨て、他国へ逃亡。
盗賊に拉致られて身売りされそうになる。
↓
自力で逃げ出す。
強い、強すぎる！ｗ
とにかく常に前向きで全力で
努力している姿勢が
マジでリスペクト！
非の打ち所がありませんね。
さすがにこのキャラを
屈服させようという気持ちにはなれません。
ただただ、尊敬するばかりですわ。
ウィスタリア王国で薬剤師として働く傍ら、
いつかはゼンの兄に認められて、
ゼンとの婚姻が叶うのか？
原作は続いているのでそこが気になります。
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☆宇佐美みずき
出演作品：この美術部には問題がある！
髪色：茶
髪型：ショートボブ
属性：暴力キャラ
ＣＶ：小澤亜李
この作品自体がノーマークだったので、
完全に意表を突かれましたね。
開幕スパッツと
パイプ椅子上の体育座り。
この２つでＫＯ！
以来、宇佐美に対しては
ひたすらエロい発言を繰り返す毎日ｗ
私は基本的に暴力キャラは嫌いなのですが、
宇佐美の場合は仕草の可愛さも相まって
何故か許せる不思議。
宇佐美の魅力は
妄想エロ痴女なところですかねｗ
ことあるごとに
内巻との関係を妄想しては
かき消すところがなんというかｗ
おかげでこちらも
宇佐美への妄想が止まりませんｗ
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☆イゼッタ
出演作品：終末のイゼッタ
髪色：赤髪
髪型：セミロング（クセっ毛）
属性：魔女
ＣＶ：茜屋日海夏
イゼッタの魅力はというと、
どこまでも純粋な心でしょうか。
純真キャラといえば、
カテゴリーＡに在籍する水無灯里がいますが、
灯里がぽわわんとしている柔らかいのに対して、
イゼッタはどこかキリッとした鋭い純真さですね。
魔法を使った時の戦闘の無双っぷりはｗｗｗ
イゼッタの人となりを知らないならば、
悪鬼にしか見えないでしょうね。
普段は等身大の女の子ですごく可愛いのにｗ
放送前の公式立ち絵やＰＶの段階では
別段お気に入りというほどではなかったのですが、
放送後に尻上がりに好きになりました。
ただ、同作品にフィーネという強敵がいたためｗ
もともと十傑には
同作品から２キャラ以上を
ノミネートしないという制約
があったため、霞んでいました。
カテゴリーＢ、Ｃを作ったことで、
Ａ以外では同作品のノミネートを認める
ことにしましたが、
それでも極力は制約通りにしたいなと。
最初は灯里とともに、
十傑内では穢したくないキャラという
位置づけのつもりでしたが…。
例のあのシーンによって
それは不可能となりましたｗ
まあ、基本的に十傑に選ばれるキャラは
種付け要員ですからねｗｗｗ
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☆ビアンカ
出演作品：終末のイゼッタ
髪色：黒髪
髪型：お下げ
属性：軍人（近衛）
ＣＶ：内田彩
２話目の病床に伏せる大公の傍での
無言の登場から公式ビジュアル絵で確認し、
期待に膨らませて待っていた４話の登場。
期待した分の反動でガッカリするかも
という不安があったのに、
ものの見事のストライクゾーンでしたｗ
女軍人は、属性的には姫属性に次ぐと
言っても過言ではない好きなタイプ。
（妄想リョナが膨らむゆえｗ）
正確には女騎士、武士娘と同列ですけどね。
キリッとした軍人超に若干のポンコツ感。
気品があって、メスの顔も覗かせる。
これまで（ほぼエロゲー方面だけど）、
いろんな女軍人キャラを見てきたけど、
ここまでハマれたのはいない！
ビアンカについて一番着目してしまうのは、
ハーネスで固定されている胸ですねｗ
今まで私は胸には執着しなかったのですが、
ビアンカに出会ったことで、
おっぱいのことしか考えられない
日々が続いたことがありますｗ
当時はほぼ毎日、
ビアンカの胸を揉みしだく妄想
に耽っていましたねぇｗ
胸に興味のない私に
胸を意識させた。
これだけでも勲章モノですわｗｗｗ
惜しむらくは作品の設定上、
ラストネームがないことかな？
姓があるキャラとないキャラがいるのがね。
イゼッタのように各地を放浪している身なら、
国籍がないからファーストネームのみで構いませんが、
エイルシュタット家に代々仕える名家の
ビアンカにはきちんと姓をつけてほしいなと。
後付け設定でいいから、
つけてくれませんかね？
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