昨日のエイブラハムの続きでバシャールも似たようなこと言ってました。YouTubeの岩瀬アキラさんが動画で訳していたのを覚え書きしました。



「無条件の許容とゆるしは慈悲を伴います。ただ、それはあなたが好き嫌いを持てないということではありません。これは自分にとって好ましいか好ましくないかは選んでいいのです。あるものが自分には好ましくない、周波数が合わないと感じてもその対象を無条件に愛することができるのです。しかし、自分には、好ましくないものを『受け入れる』必要はないのです。むしろ自分好みのものだけを体現する見本となって他の人に自分の好き嫌いを(信じること信じないこと)を表現することが最高の愛の表現なのです。なぜならそれを見て他の人はあなたが何者かがわかるからです。要するにシンプルに言えば『真になる』ということですね?そうです。『本当の自分』であるということです。」