2011 ウィンブルドン 決勝組み合わせ(男子)
男子
(1) R. ナダル(ESP) vs (2) N. ジョコビッチ (SRB)
ナダル相手に序盤は絶好調だけど、徐々に押し込まれて
負けるというパターンを幾度となくみてきたけど、マレーも同じ。
やはりナダルを倒すにはスーパーショット、スーパープレイを
出し続けないと勝てない。ナダルのUEは1試合でたったの7。
あれだけミスせずに打ち返されるとたまらずミスが出てくる
(マレーはUE39)。
そしてなんといっても第1試合でジョコビッチがツォンガを
下してランキングNo.1に立った。2004年2月2日、フェデラー
が全豪を制してロディックから1位の座を奪い取って以来、
フェデラーとナダルで7年以上の歳月を守ってきた定位置を
第3の男がとうとう手に入れた。
決勝は今シーズン5度目のナダルvsジョコビッチ。
ナダルもさすがに5連敗はプライドが許さないだろう。
あ、その前に今日は女子決勝
女子
(5) M.シャラポワ(RUS) vs (8) P. クビトバ(CZE)
2011 ウィンブルドン 決勝組み合わせ
女子
(5) M.シャラポワ(RUS) vs (8) P. クビトバ(CZE)
チェコ勢としては男子では昨年ベルディヒが決勝進出、
女子では1998年ノボトナ(優勝)以来の決勝進出。
クビトバに限ったことではないが、女子は兎に角サービスゲーム
が安定しない。ただ、クビトバのような選手が1stサーブが
入りだすと手がつけられない。決勝のカギはクビトバの1stサーブが
入るか。シャラポワにしてみれば、兎に角強い風が吹かないことを
祈るのみ。
シャラポワは今シーズンは優勝はローマのみだが、かなり好調。
たしかにDFが多いけど、リシツキ戦はBreak pointが6/10。
要は3ゲームブレイクされたけど、12ゲーム中半分の6ゲームが
ブレイクによるもの。クビトバのサービスが崩れると、女子決勝に
ありがちな一方的なゲームになるかもしれない。シャラポワにも
言えることですけどね。
最近のウィンブルドン決勝はウィリアムズ姉妹の一方的な試合が
続いているが、どうなるでしょうね。
男子
(1) R. ナダル(ESP) vs (4) A. マレー(GBR)
(12) J. ツォンガ (FRA) vs (2) N. ジョコビッチ (SRB)
2011 ウィンブルドン 準決勝組み合わせ
男子
(1) R. ナダル(ESP) vs (4) A. マレー(GBR)
(12) J. ツォンガ (FRA) vs (2) N. ジョコビッチ (SRB)
準々決勝は、No.1かつディフェンディングチャンピオンとNo.2が
No.1コートで、No.3とNo.4がセンターことで行うという、
ナダルが「センターコートで出来なくてごめんね」的なコメントを残す
異例な形で行われました。
トミックvsジョコビッチ。
トミックは予選で3試合しているので、ジョコで8試合目。
予選ではファージャ、本戦ではダビデンコ、アンドレーエフ、ソダーリングと、
ランキング158位の18歳と思えない活躍。。。ジョコビッチには負けましたが、
1セット奪って第3セットも途中までリード。No.1になろうかという、
今年1敗しかしていないジョコビッチを本気にさせただけで、大器の片りんを
存分に感じさせてもらった。ランキングアップすれば、予選を戦う必要も
なくなる。今後が非常に楽しみ。
フェデラーは2003年から毎年グランドスラムを取ってきているが今年はまだなし。
6大会連続で優勝できないのは、2003年ウィンブルドン優勝以降最長。
2set upから3set downもグランドスラムでは初。王者の復活はあるのだろうか…
さ、今日は女子準決勝ですね。
女子
(5) M.シャラポワ(RUS) vs S. リシツキ(GER)
(4) V. アザレンカ (BLR) vs (8) P. クビトバ(CZE)