リビング・オン・ザ・デッド

リビング・オン・ザ・デッド

メンヘラにして主に死人。

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毎日。

浪費しているのは誰かは見えない。

自分の人格障害を疑う。
どれもあてはまっているような、そうでもないような。
なんで死んではいけないのかなあ。
20年後くらいにはその頃老いる両親のためのいろいろなお金で私はおそらく手詰まりになる。
そのときどうせ首を吊るのにそのときまでは苦しい気持ちで生きる、意味がわからない。

「生きたくても生きれない人もいる」
かもしれないが私が20年苦しむこととその人たちは無関係だ。
「じゃあ私の死んだ母親にその命ください」
って、できるなら本当にしてもかまわないができないので。

私があと20年生きることでの苦しさ、に対抗できるプラスってなんだ?

普通の人が普通にできる仕事を泣きながら吐きながらでないとできない私はやはり社会には適合出来ない。

するために薬を飲まなければ。

朝になると、口のなかはカラカラで、薬を飲んだ翌日独特の味がして、胃が荒れているのとストレスでとりあえず吐くものもないまま吐く。
そこから一日ははじまる。

明日も。
次も。
何年先も。

そして長くて20年後ごろ自殺するだろう。
詰んでる場合には投了はありなんじゃないの?

夜と朝の間、私が入れるくらいのすきまがあって、ゆっくり入ってゆっくり閉じてしまえばいいのになあ。

明日の朝が来ませんように。