tsunaのブログ

tsunaのブログ

最近ハマっているものについてつらつらと

Amebaでブログを始めよう!
市民会館の跡地に立った、札幌市民ホールで28日に行われたライブの話に
行く前に、ちょいと寄り道を。

思い出深かったコンサートと言うと、もう一つ、思い出すのが、
もう随分と昔、札幌真駒内屋外競技場で行われたスティングのコンサートです。
当時、札幌まで外タレ(死語)が来るなんて、しかもスティングが来てくれるなんて!!!
がっつりMTVの影響を受けてる私、当然来気合いを入れて行きましたとも!!!

ただ、ひとつ問題は‥コンサートが行われた日が

11月の22日だった事です

晩秋‥というか、冬なりかけの北海道で、の野外コンサート!!!
正気か?スティング。札幌なめんな!!(何故)スティング!!!と不満たらたら。
着膨れした観客は、ステージが始まるまでぶーぶーぶーぶー。

なんとなく挑戦的な気持ちで、待っていたんですが、
登場したスティングが、MCでブルブルと震える仕草をしながら、

「サムイネ。サッポロ」

吐く息も白く、精一杯の日本語で挨拶した瞬間に、会場が一気に和みました。
あとはもう‥なんたってスティングですから!!
素晴らしいコンサートだった事は言うまでもありません(^∇^)
観客は感動で夢心地。終了後、友人と

「月明かりの下で聞く"シスター・ムーン"最高だったね!!」
「野外コンサートで大正解 !!!凍りそうだったけど‥」
「"神様!!スティングを作ってくれてありがとう!!"と思ったねー」

後から聞いた話だと、東京公演より3曲くらい少なかったようです。
やっぱり寒かったんでしょうねぇ。
まあ、当時札幌ドームなかったし‥。
でも、旧月寒グリーンドーム(屋内)で公演する大物アーティストが多かった
気がするんですが‥。超大物は違うという事だったんでしょうか。

ちなみに札幌の11月の気温は平均 4.6℃ 平均最低 0.9℃ 平均最高 8.1℃
今でこうですから、当時はもっと寒かったと思います。
何に挑戦するつもりだったんだスティング!!
あくまで野外にこだわりたかったんでしょうかねーー





「デザート・ローズ」とは、サハラ砂漠で自然とバラの形になる岩石、の事だそうです。
(私、ゴビ砂漠はジープで走った事があるんですが‥その話は又、別の機会に)
2000年頃の曲だったかな?深夜にやってた「夜叉」(吉田秋生原作)という
ドラマの主題歌になってました。主演は伊藤英明。まだまだ新人の頃でした。
英語が堪能な友達に
「あの、るるるーる、れいれれーい(サビ部分)って曲カッコいいよね!!」
とメールを送ったら

「I dream of rain
 I dream of gardens in the desert sandって歌ってる曲ね!」

と、丁寧に正解を教えてもらった記憶があります‥‥
( J子ちゃん、あん時はありがとね!)

tsunaのブログ-岩

これが噂のデザート・ローズ。岩塩じゃないよ。



                                  つづく











http://video.fc2.com/content/札幌市民会館最後の日(清志郎&仲井戸麗市)/200905137DckhQph/

$tsunaのブログ-清志郎

なんと、当時のライブ映像を見つけました。
ご興味のある方は、アドレスをコピー&ペーストしてどうぞ。
観客の熱狂ぶりが窺えます。
同行した友人は、なんとなく出て来る予感がした‥と言ってましたが。
予言者か!!私は、ほとんどの観客同様
「え?・・大丈夫なの???」
と、一瞬ポカーーン。その後、大興奮!!
「トランジスタラジオ」「雨上がりの夜空に」しか収録されてませんが、
この他に「スローバラード」も歌ってらっしゃいました。

それはもう、しっかりした歌声で。素晴らしいパフォーマンスを見せてくださった!!
映像が始まって6分30秒くらいのところで
「僕は、札幌市民会館に育てられたようなものです」
「ありがとう!!札幌市民かいかーん!!」と叫んでおられます(≧▽≦)
 (曲と曲の間に、何度も叫んで、笑いを誘ってました)


まるで、清志郎復活ライブのように会場は大盛り上がり。
最後は出演者全員で"I Shall Be Released" (ボブ・ディラン)を歌って、
お開きになりました。

自由になれるさ 
 
すべては変えられるって言うけど
すべてがこんなに遠いのはなぜだろうね
だから僕はすべての顔を覚えておきたいのさ
いままで出会ったすべての人の顔をね
ほら君にも見えるだろう
西から昇る太陽が僕らの顔を照らすのが
そのときに僕らはきっと
自由になれるさ

すべての人は落ちていってしまうから
守ってあげなくちゃいけないって言うけど
この先もっともっと高いところまで
行けるって僕は思いたいんだ
ほら君にも見えるだろう
西から昇る太陽が僕らの顔を照らすのが
そのときに僕らはきっと
自由になれるさ

僕のとなりにいる見知らぬ男が
俺は悪くないって叫んでいる
僕は一日中その男の叫び声を聴いていたんだ
俺ははめられただけなんだっていう悲痛な男の叫びを
ほら君にも見えるだろう
西から昇る太陽が僕らの顔を照らすのが
そのときに僕らはきっと
自由になれるさ



どのアーティストも笑顔で、手を繋ぎ、何度も手を高く掲げていたのを思い出します。
なんて、幸せな最後の夜だった事でしょう。

この頃の清志郎さんは、復活に向けて徐々にライブを重ねている最中で、
2008年2月に、武道館で完全復活ライブを行いますが夏にガンが再発。
2009年5月に永眠されました。
戒名も「忌野清志郎」だそうです。


$tsunaのブログ-最後の日
 ライブ終了後の札幌市民かいかーん!!

つづく