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埼玉在住、ととリーマンです。
4人家族(妻と子供2人(4歳🐧、2歳))です。
<ここまでのブログの概略>
学習環境の良い大学≒科研費が高い大学と仮定し、調べてみて東大の凄さを再確認そして、偏差値と科研費に相関性があるような気がして…
↓詳細はこちら
ここから、今回の本題。
以下の2つの記事を参考に、科研費と偏差値の相関性を調べてみました
<参考記事>
とりあえず、工学部の偏差値を代表値として調べてみました
深い理由はありません。一般的な学部で、人数も多いと考え選定
↓結果↓
メチャクチャ相関してる!!
勉強の才能&努力で、より良い環境の(科研費が高い)大学で、学ぶチャンスが得られる
凄く理にかなってて、ビックリ
北海道、筑波、千葉、神戸は、偏差値の割に科研費が少ないので、少し損(?)ですかね。
ん?って、ことは??
結局、東大に行け!?
いや、キツイ
リーズナブルな考えではない気がしてます
んー。
そうなると、やりたいことを見つけて、より良い環境を選択できるようになることが目標かなぁと感じました。
結論としては、国公立の医学部を目指せるようになっておけば、大学及び学部学科をある程度は自由に選べるので、一旦の目標かなぁと思いました。
ちなみに、個人的に以下のような専門的で面白そうな学部ができたりしている子供達が羨ましいです
福井県立大学:恐竜学部
佐賀大学:コスメティックサイエンス学環(仮称)
<まとめ>
偏差値と科研費には相関関係がありそうなので、勉強の才能&努力により、より良い学びの場を得られるので、頑張る価値あり
学びの場をある程度自由に選ぶためには、国公立医学部を目指すレベルになりたい。
※ひねりの無い結論になってしまいました
私の稚拙な考えについて、皆さまからご意見やアドバイスを頂ければと思っています。
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カバー画像に、Loose Drawingさんのイラストを使用させて頂きました。ありがとうございます。