ょびっとだけ自分の話。最近受験生がこのブログを訪問することが増えているので、まあ息抜き程度にでも。
自分は予備校に通うことなく獣医学科に合格しました。まあ2年かかったわけですがww
なんで予備校に通わなかったかというと
①予備校に通わなくても生活スタイルを維持できると踏んだから
②予備校に通う以前になんの勉強もしてなかったから
①はまんまですね(^ω^)いける自信があったのでw
②に関して。予備校ってそもそも分からないところを分かるようにするところ、というイメージがあったんですね。で、当時の自分は無だったので、そもそも分かる分からないの土俵にも立ててなかったと。なので、まずは自分で勉強してみて、話はそれからだと。そう思ったわけです。今は良い参考書もありますからね。なんとかなるんじゃないかと。
しかし、1年目は惨敗。
2年目は予備校に通おうと思ったものの、何故か意地になってしまいw宅浪?というのか微妙ですが、結局予備校には行かず勉強していき、気付けば合格していたとw
でも、今思えばこれが正しい選択だったのかは怪しいところです。予備校に通っていたら、1年で受かってたかもしれません。
予備校に行かないリスクというものは当然あります。
生活リズムの維持とか、精神的な面とか、分からないところを訊ける人がいない、とか。
まあここら辺は鉄板ですが、自分が思うリスクの1つに、良い参考書と問題集に出会うまでに時間がかかる、というものがあります。
世には良い本がたくさんあります。ネットでもレビューでこれがいい!みたいなのありますよねw
しかし、です。他人が言う良い参考書が、自分にとっての良い参考書になるとは限らないわけです。結局は自分自身で確かめるしかない。そこに時間を取られるわけです。
つまり、このリスクを解消するには、如何に効率的にこの本だ!ってものを見つけられるかが鍵をにぎっているということですw
前述しましたが、高評価の参考書や問題集が自分にも合う保証はないです。しかし、不特定多数の人から高い評価を得られるものにはそれなりの理由があるはずです。なので、高評価の本を何点かピックアップして、本屋で立ち読みしてみて、解説とか読んでみて、分かりやすいと思ったらそれを買う。これが一番手っ取り早いかなと月並みですが思いますww友だちのオススメとかはあまり信用しない方がいいかなとwww何故ならその友だちと自分とではスタートもゴールも違うからです。
あとはとにかく自分を信じて使い込む。浪人生というのはいろんな参考書に手を出したがる傾向があると思いますw気付けば評論家になってる人も珍しくないですが、だいたいそういう奴は太郎さんになっている気がしなくもないですwww
まあいろんな参考書や問題集に手を出すことは、ハッキリ言って時間の無駄です。実体験なので断言できますwww自分で決めた一冊をみっちりやって、もうこの本から学ぶことはないと思ったら、他のものに移る。これがベストなのでは。
なんだか入試前にたくさん本を積んで、自分はこれだけやったんだから大丈夫、みたいな精神安定法がありそうですが、そんなもん意味ないです(^ω^)積んで意味のあるものは、ざっくり読んだピカピカの参考書やざっくり解いた付箋だらけの問題集ではなく、うっかり風呂の中に落としてしまってシワシワになった参考書と表紙のカバーとかとうの昔にどっか行っちゃった問題集、それにノートです。
不安になるのも分かりますが、自分が選んだ参考書と問題集は信じた方が良いです。そんなお話。
自分は予備校に通うことなく獣医学科に合格しました。まあ2年かかったわけですがww
なんで予備校に通わなかったかというと
①予備校に通わなくても生活スタイルを維持できると踏んだから
②予備校に通う以前になんの勉強もしてなかったから
①はまんまですね(^ω^)いける自信があったのでw
②に関して。予備校ってそもそも分からないところを分かるようにするところ、というイメージがあったんですね。で、当時の自分は無だったので、そもそも分かる分からないの土俵にも立ててなかったと。なので、まずは自分で勉強してみて、話はそれからだと。そう思ったわけです。今は良い参考書もありますからね。なんとかなるんじゃないかと。
しかし、1年目は惨敗。
2年目は予備校に通おうと思ったものの、何故か意地になってしまいw宅浪?というのか微妙ですが、結局予備校には行かず勉強していき、気付けば合格していたとw
でも、今思えばこれが正しい選択だったのかは怪しいところです。予備校に通っていたら、1年で受かってたかもしれません。
予備校に行かないリスクというものは当然あります。
生活リズムの維持とか、精神的な面とか、分からないところを訊ける人がいない、とか。
まあここら辺は鉄板ですが、自分が思うリスクの1つに、良い参考書と問題集に出会うまでに時間がかかる、というものがあります。
世には良い本がたくさんあります。ネットでもレビューでこれがいい!みたいなのありますよねw
しかし、です。他人が言う良い参考書が、自分にとっての良い参考書になるとは限らないわけです。結局は自分自身で確かめるしかない。そこに時間を取られるわけです。
つまり、このリスクを解消するには、如何に効率的にこの本だ!ってものを見つけられるかが鍵をにぎっているということですw
前述しましたが、高評価の参考書や問題集が自分にも合う保証はないです。しかし、不特定多数の人から高い評価を得られるものにはそれなりの理由があるはずです。なので、高評価の本を何点かピックアップして、本屋で立ち読みしてみて、解説とか読んでみて、分かりやすいと思ったらそれを買う。これが一番手っ取り早いかなと月並みですが思いますww友だちのオススメとかはあまり信用しない方がいいかなとwww何故ならその友だちと自分とではスタートもゴールも違うからです。
あとはとにかく自分を信じて使い込む。浪人生というのはいろんな参考書に手を出したがる傾向があると思いますw気付けば評論家になってる人も珍しくないですが、だいたいそういう奴は太郎さんになっている気がしなくもないですwww
まあいろんな参考書や問題集に手を出すことは、ハッキリ言って時間の無駄です。実体験なので断言できますwww自分で決めた一冊をみっちりやって、もうこの本から学ぶことはないと思ったら、他のものに移る。これがベストなのでは。
なんだか入試前にたくさん本を積んで、自分はこれだけやったんだから大丈夫、みたいな精神安定法がありそうですが、そんなもん意味ないです(^ω^)積んで意味のあるものは、ざっくり読んだピカピカの参考書やざっくり解いた付箋だらけの問題集ではなく、うっかり風呂の中に落としてしまってシワシワになった参考書と表紙のカバーとかとうの昔にどっか行っちゃった問題集、それにノートです。
不安になるのも分かりますが、自分が選んだ参考書と問題集は信じた方が良いです。そんなお話。