オバサンの独り妄想 -34ページ目

オバサンの独り妄想

真面目にエッチな妄想してます^^

その二人の男子学生は
後ろからわたしのお尻をしげしげと見つめながら


    やっぱりオバサンの尻って迫力あるよな


と、一人がつぶやくと


    ただデカいだけじゃねーの?


と、もう一人がバカにしたような口調で返します。


その後も二人は交互に、言いたい放題です。


    確かにデカさだけはスゲーな


        こんなのに乗っかられたら窒息する


    パッツンパッツンでスカートに同情


        パンツの線クッキリなとこも迫力ぅ~


    爆弾より威力ありそ~


        少し垂れ気味で怖い


などなど、聞くに堪えない屈辱的な会話です。


でも、、それが若い彼らの正直な感想なのでしょう。。。


わたしは屈辱に耐えながら、心の中で、


    このお尻はねぇ!愛しい娘を

    二人も生むのに貢献したんですからね!
    生命の誕生という壮大なドラマの脇役として
    立派におつとめを果たしてきたんだから!


と叫びました。


しかし、残念ながら
そんな心の叫びなど彼らに届くわけがありません、、、


そして追い打ちをかけるように、彼らが


    おまえ触ってみろよ


        バカ!ぜったい嫌だよ!


    度胸試しに、ムギュッとか ペロッってしてみろ


        冗談じゃねーよ おまえがやれよ


    オレはまだ死にたくねーし


        オレだって死にたくねーよ


失礼にもほどがあります、、、
わたしは堪りかねて、思わず声に出して言ってやりました。


    あなたたち!
    さっきから黙って聞いてりゃぁ好き勝手なことを
    いいたい放題言ってくれるわねぇ!


わたしは吊革につかまったまま、振り返って
そう一喝してやりました。


いくら電車の中とはいえ、コソコソ話したって
聞こえるものは聞こえるのですから。


二人は唖然とした表情をしたまま黙りこんでしまいました。


典型的な安産型の
わたしの自慢のこのお尻も
ずいぶんとナメめられたものです。


※この話しは妄想などではなく、ノンフィクションです。