オバサンの独り妄想 -24ページ目

オバサンの独り妄想

真面目にエッチな妄想してます^^

今朝は施設スタッフの早朝ミーティングがあり、
入所者さんの健康維持管理の一環としておこなっている
インフルエンザ対策の予防接種についての
スケジュールと準備のすすめ方を確認しました。


注射が好き
という人は、あまり多くないと思います。


しなくて済むならしないほうがいい
という人のほうが圧倒的に多い感じがします。


それは入所者さんたちにとっても同じです。


とくにこの施設の、一部の入所者さんたちには
色々な事柄を説明し理解してもらうのに時間が必要です。


毎年おこなっていることなので、
説明と言っても予防接種の内容そのものではなく、
接種してもらう入所者さんへの説明方法についての、
主に新人スタッフさん向けのアドバイスになります。


その中で、わたしが事例としてとりあげられました。


予防接種を実施することは、
各ご親族からの承諾は得ていますが、
なによりも接種してもらうご本人さんたちの
精神的な負担をなるべく和らげることが
大切だと思っています。


年末までには全員に接種をしてもらうには、
いまのうちから理解を得るための努力も必要なのです。


わたしが毎年やっていることは、


お医者さんゴッコ


わたしは医師の資格をもっているわけではないので、
治療をしたり、実際に注射をすることはしません。


白衣を着たり、ナースの姿をして、オモチャを使って


お注射ゴッコ


をしながら、その一部の入所者さんたちの気持ちを
ときほぐしていきます。


接種当日までの間に
何回かこの疑似体験をしてもらっていると、ときどき
役割を交代してほしいという要望がでてきます。


つまり、


わたしが患者さん役で、入所者さんがお医者さん役を
してみたがるのです。


役割を交代してしまっては、
このお注射ゴッコはあまり意味がないように思うのですが、


入所者さんの気持ちを少しでも
ときほぐすことができるのであれば、


と思って応じています。


新人スタッフさんに同じことを求めることはできませんが、


大切なのは、


入所者さんの精神的負担をいかに少なくできるか


を、新人スタッフさんたちにも理解を深めてもうらうことだと
思っています。