おはようございます。
XやYouTubeを見ると、今年の4月30日か6月6日に
「3日間の暗闇」と共に世界の終末が訪れる
という記事や動画を目にします。
これは18世紀頃にとある修道院の女性が
「3日間の暗闇が訪れる
窓の外を見たら死ぬ
外は人間の形をした化け物がうろつく
これを過ぎると黄金の世界がやってくる
木曜日から土曜日にかけてやってくる」
という神様の言葉を聞いたものとされる
記録をしたことによるものらしいです。
Xでは特にアメリカのQアノンという団体が
「もうすぐEBS(Emergency Broadcasting System)が作動し
世界がブラックアウトを迎える
ネサラゲサラが発動し全ての債務が帳消しになり
現在の紙幣は紙くずになる経済のリセットが発動する
トランプ大統領が発動させる」
とさかんに投稿しています。
どちらも4月30日にこれが起こるのが濃厚とされており
水や食料を備蓄するなどして備えよと呼びかけています。
これまでも世界が変わるときや大災害が起こったり
したときに、3日間前後のまったくライフラインが
不通になる現象が起きています。
一番古いので旧約聖書の出エジプト記に記載されている
モーセが神の力を借りて起こした3日間の暗闇です。
その後ルネサンス革命や産業革命を経て
一番新しいので日本で起こった能登半島地震です。
被災者はスマホが使えなくなり
いま何が起こっているのかがわからず恐怖に震えたそうです。
「3日間の暗闇」「世界のブラックアウト」は
現代社会におけるインフラの停止を表した言葉であり
これは神や宇宙人と言った超自然的な現象ではなく
大地震、火山噴火、あるいは超超巨大太陽フレアなどの
自然災害と共に起こる現象で
日本では南海トラフ巨大地震や富士山の噴火
アメリカではイエローストーン火山の破局噴火など
いずれは起こるであろう巨大災害が差し迫っており
またサイバー攻撃や海底ケーブルの切断と言った
ネット空間へのダメージによるインフラダウンも起こりえます。
たとえ4月30日や6月6日にブラックアウトが起こらなくても
これらのリスクは去ったわけではなく
つねに「3日間は生存できるように」
水や食料を蓄えておけと言う警告です。
我が家では、水は十分に確保できており
3日間は持つようにポータブル電源を充電しています。
また、カップ麺(水で戻して食べる)を買い足す予定です。