日本人ではないため、日本に滞在するには、就労VISAが必要でした。
VISAのためでもあって日本社会に飛び込んで学習するためでもあって、
私は学校卒業後約5年間,会社員として働いてきました。
最初から、本当の目標は脱サラです。
いつかは複数の収入源で経済的に安定し
自分の時間を自分でデザインして好きなことをして生きるという目標を持っています。
家庭環境の影響もあるかもしれない,実家や兄弟や親戚、そして夫家族、誰もサラリーマンではなく、自分で仕事を作って自分なりに稼いでいます。
会社員は本当に長くやるものではないと思います。
5年は個人的に長すぎたぐらいでしたが、
独立するまでの道なりもそれほど簡単ではなかったから時間かかりました。
副業の稼ぎがサラリーマンの稼ぎを上回るようになって
ようやく胸を張って会社を辞めることができました。
会社員はいくら働いても定額な給料しかないのは本当に可哀想と思います。
会社員時代は貢献が多かったので社内で評価され、早いうちに部長に昇進し、
当時の社長に年間100w基本給をUPしてくれると言われました。
この話されたときに、私は全然喜べませんでした。
将来の自分の時給や年収が目上の人の一言で固定され、
将来の自分の収入が容易く予測できて、
自分の今と未来は決められていて,
将来の自分の可能性がつぶされたようで、絶望的だと感じました。
私がいた中小企業の会社は社長のお城のような場所、
社長の言うことがそこでの法律、そこで働く人間は宗教みたいの価値観に洗脳され、
社畜となり、従業員は当たり前のように搾取され、本当に地獄のような仕事環境でした。
やりたくもないことをひたすら強引に決められて
何もかも社長さまの人生のために奴隷になれということを
当たり前に全従業員に強要してくるような社長さんでした。
必死に働いて、会社の売り上げ数億も伸ばして、
社長さんが大喜びだったときに私にこう言いました。
いつか私を社長にし、子会社を経営してもらうと、
立場が絶対的に上である以上、従業員のみんなは従うことが当たり前、別に実力なんていらないと、自分の手で何もしなくていいと言われました。
こう聞いて、私は再度ショックを受け、絶望しか感じませんでした。
本当に何度も何度も価値観が合わないから、環境を変えようと頑張っていたが
宗教みたいなものに、真正面からぶつけても変えられず、
最終的に自分のその立場のやるべきことをして、責務を果たしました。
自分を殺して責務を果たすのが当たり前とされた会社で
、社長さまの幸せの贅沢生活の手伝いをしていただけでした。
私の会社員時代は給料はそこそこ悪くはなかったが、絶望を常に感じていました。
5年間の会社員生活を経て、
私は二度と自分の時間を計り売りしない。
二度と権力に圧倒されないように自分を強く持つ。
別に赤の他人のために生きているわけではないから、
何か求められても、要求されても、応える義務なんてありませんよ。
恐らくサラリーマンをやっていないだけで、社会的に立場が下に見られがちですが、
私は、サラリーマンをやっておらず、自分で生活できるだけ稼げていますし、
自分の選んだ自由な生き方に誇りをもっています。
日本に来て10年ほど経ちましたが
日本社会に漂う宗教みたいな、
サラリーマンをやっていない=失敗組、
サラリーマンをやっていない=無職扱い
サラリーマンをやっていない=主婦です=無職扱い
こんなどうでもいいことに縛られているだけの理由で、
サラリーマンをやり続けている人を沢山見てきましたし、かわいそうとしか思いません。
恐らくほとんどの日本人がそうかもしれません。