読むと
ネコの仕草や鳴き声で
ネコの気持ちがわかる。
とゆー この本。
話は少し変わりますが
わたしなんぞを
約3年近く好いてくれていた
男のコがいました。
とゆーか
おまえと結婚したい!!!
養ったる!!!
おまえのこどもが欲しい!!!
と。
ありがたいですねえ。
なんかもう
こんなに言ってくれるなら
この人に
人生預けちゃった方がいいのかなあ?
とか思ったりもしたんですが
でもね、やっぱり
わたしだって
心底惚れたひとと
生涯を共にしたいわけですよ。
先日、
とてつもなく
その彼に申し訳なくなってきたので
ちゃんとお断りせねばと
思ってお話ししたら
お前は
尽くされるより尽くしたいオンナだ!
そんなオンナは
しあわせになれない!
まあ、せいぜいおしあわせに!!!
的な感じで
なぜだか
わたしが振られた(?)
気持ちになりました(´・_・`)
そんな言い方じゃ
なかったはずなんですが
わたしの脳内では
完全にそんなニュアンスに
変換されましたとさ。
わたしは
むかしっから
半ば無理やり、強引すぎる人に
好いていただける傾向があり
しかし
にんげんもネコも
構われすぎると逃げたくなる。
ではないけれど
双方、気持ちのバランスも
やっぱり大切なんではないかと。
そんなわたしも
今は
ネコを追いかけているよーな
そんな状態です。
ネコの気持ちは
なんとなーくわかってきたから
だれか
にんげんのきもち が
わかる本を
書いてくれーー!!!
(´・_・`)
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