こんにちわカナヘイピスケカナヘイピスケ


一難去ってまた一難…笑

ただ、今回のはきっと気にしないというか
気にすべきだけど、
そこまで対応できないと思ってます。

気になるのがGI値というもの。

GI値を抑えれば、血糖値は急にはあがらない。
インスリンの分泌も抑えられる。
脂肪ができずらい。(←結局これです😹)

ただ、GI値が低くても糖質あるやつだよね?
と思うやつもあるから
私たちはどっち優先にしたらいいんですかね?

もしGI値も気にした方がよいのであれば
可能なところは頑張りたいなあ。と…
でもまたくるしむんでしょうね…あんぐりうさぎ

インスリンが太ると言われるのはこれか。と
見てしまったもので
みんなどうしてるのかなって。


以下ネットで拾ってきたものです。



★★★
食品によってGI値は異なる。

例えば、白米はGI値が88なのに対して、玄米のGI値は55である。

白米はGI値が高く、玄米はGI値が低い。

GI値の高い白米を食べると血糖値は急激に上昇し、逆に、GI値の低い玄米を食べた場合は血糖値は緩やかに上昇する。

つまり、

GI値が高い食品を食べると、血糖値の上昇スピードが速い
GI値が低い食品を食べると、血統日の上昇スピードが緩やか
となる。



血糖値の上昇スピードが速いと、インシュリンが多く分泌されてしまう!

GI値の高い食品を食べて、急激に血糖値が上昇すると、インシュリンというホルモンが多く分泌される。

このインシュリンは”血糖値を下げる”というも働きを持っている。

GI値の高い食品を食べたことによって、急激に血糖値は上昇する。

その上昇した血糖値を下げようとして、インシュリンが分泌されている。

しかし、インシュリンには他の働きもある。

それは、

脂肪を作る
脂肪の分解を抑制する
という働きである。

つまり、インシュリンが多く分泌されると、肥満の原因となってしまうのだ。




低GI値の食品を中心に食事をすれば、インシュリンの分泌を抑制できる!

GI値の高い食品を食べた際のフローを簡単にまとめると下記のようになる。

  GI値の高い食品を食べる

⇒血糖値が急激に上昇する

⇒血糖値を下げるためにインシュリンが多く分泌される

⇒血糖値が下がる

⇒インシュリンは脂肪を作り、脂肪の分解を抑制する

⇒その結果、太る!

つまり、GI値の高い食品ばかり食べていると、肥満の原因となってしまう。

それを回避するには、低GI値の食品を中心に食事をすればよい。

低GI値の食品を食べると、血糖値は緩やかに上昇する。

その結果、肥満の原因であるインシュリンの分泌を抑制することができる。


★★★

以上です。

そばとうどんだと、うどんのが糖質低いじゃないですか。
でもGI値はそばのが低かったんです。

こーゆうやつ。
疑問しか生まれないびっくりキョロキョロショボーン笑い泣き


ここまでやるつもりは正直ないです。
(でも気になる。)

どうにもならないなら動く。
動き続けるのみ!

連日スイーツでお腹重たいから
引き締めるぞっ!!