昨日、レーザー治療に行ってきました。

早いような、なんだかもう記憶もうる覚えになってきましたが(笑)、左腕の異所性蒙古斑が7回目、右膝脇の扁平母斑(茶シミ)が2回目。

照射前の蒙古斑。





照射前の扁平母斑。





どちらも、そろそろ効果が出にくくなってきた気がします。

まだレーザー照射中は焦げ臭いにおいがするので色素が飛ばされてはいるようですが。




そして、聞いてはいたけど、扁平母斑の方が消えにくいようです。




最初に虎ノ門病院を訪れたのはまだ生後半年の頃でしたが、治療前後のKANNAの反応も徐々に成長してきていて、麻酔クリームを塗られる時も自ら「ここ~」と看護師さんに患部を向け、クリームを塗られている間もじっとしているし、そのあとラップとテープを貼られる間もじっとしていられるし、貼られた後はがそうとする素振りもないし、いやぁおねーちゃんになったきらきら



次回は12月に、お尻の蒙古斑に移ります。

”お尻の蒙古斑”と言えば普通ですが、問題はその濃さ。

いわゆるほくろくらい濃く、異所性蒙古斑の腕の、最初の頃の色に近いんです。


なので、場所的には”正常”な蒙古斑ですが、レーザー治療します。

人の目にはつくことがほとんどない場所ですが、それでも将来それがコンプレックスになるかもしれないと思い、ママ判断でGoです。

もしわたしだったら、嫌なので。。。 ううっ...




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