これまでオムツかぶれはほとんどなかったKANNAですが、離乳食を始めてからかぶれるようになりました
そこで、乳児脂漏性湿疹で最初に病院
にかかったときについでに(？)処方されていた、ピオボチという塗り薬を塗ってました。 
サトウザルベと塩化メチルロザニンの混合薬で、紫色をしてます。
どうやら、Pボチという通称がある薬で、○○ボチと、それぞれの処方されたところで名付けられているみたいです。
それが、レーザー治療の相談で虎の門病院
で受診した時に診察直後にそのままオムツを替えさせてもらったのですが、運よくかぶれを診てもらえ、「このかぶれ状態ならPボチではなくステロイド薬を使用してあげてください」、と新たなお薬を処方されてきました
ゴメン、KANNA。そんなに悪かったのか....。
念のため確認しましたが、カンジダではないとのことでした。
処方されたお薬はこれ。
グリメサゾン軟膏。
この薬を塗り始め、だいたい5日くらいでよくなってくれました。
途中下痢もしていたので、お薬を変えていなかったら余計長引いていたかもしれません。
ただこの薬、ちょっと臭いがいただけない。
なんていうか、タバコの臭いが染み付いた洋服みたい。ウゲゲ
オムツかぶれは離乳食が始まると増えるんだそうです。
これまで母乳やミルクしか消化してこなかったところに加えて、お座りして蒸れることも増えてくるため、7～8ヶ月がピークなんだとか。
オムツかぶれは見るのがかわいそうになりますね。めちゃめちゃ痒そうで。。。
もっと気を付けてあげなくっちゃ。
にほんブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしてください！
